2006年8月

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8月28日
チャンスの皮膚の状態が酷くなってきてかゆみも強いようです。
ただでさえついイライラしてしまうのに
夫が深夜の散歩時におやつをやっていることが発覚!
あれほどおやつをやらないように頼んでいたのに。
なんでわざわざ夜中におやつを持って散歩に行くのか理解に苦しみます。
なんかどっと疲れてしまいました。
胃腸を休める為に半日絶食している一方で
夜中に食べ物を食べさせていたなんて!

本日のメニューは・・・
朝:白菜、納豆のみ
夕:鶏手羽肉、ゆで卵、パスタ、モロヘイヤ、きゅうり、フラックスシードオイル、ローズヒップ
おやつは、
フランスパン
でした。

こんなおじさん
本当にいそうです!
8月27日
夏休み最後の日曜日です。
私は夏が苦手なのですが年々対応できなくなっていくように思います。

本日のメニューは・・・
朝:卵おじや(ご飯、人参、いんげん、卵)、ヨーグルト、はちみつ
夕:ラムシチュー(ラム肉、オートミール、白菜)

おやつは、
そうめん(しょうが、卵、かつおだし)
でした。
8月26日
昨夜は犬関係のセミナーに行ってきました。
須崎動物病院主催のもので
講師はサイモントン療法(ガンのセルフコントロール)の認定トレーナー川畑伸子先生でした。
病気の治療において西洋医学至上主義に疑問を感じている私には再確認できることが沢山ありました。

●人間は物体としての身体だけの生き物ではなく健康であるためには
精神、霊性(スピリチュアリティ)、そしてそれを取り巻く社会、
それら全てのバランスを保っていなければなりません。
つまり「身体に異常がない状態=健康」ではないということです。。
●医学はその身体を治療する為のほんの一手段に過ぎません
●健全な思考によって自分らしく生きることは全てのバランスを保つために必要不可欠です。
●それら(精神、霊性、社会)を無視しての人間はありえないし、もちろん病気の治療もありえないということです。

以前、ロス博士の「死の瞬間」シリーズを何度も読み返し
スピリチュアルなものを扱った本も数多く読みました。
又自身の体験を通して自分なりの死生観を持っています。
望めば必要な情報は向こうからやってきてくれるような気がします。
ありがたい一日でした。

昨日のセミナーで心に残った言葉があります。
アメリカ原住民の言葉らしいのですが
「永遠の命であるかのように生き
今日終わる命であるかのように生きよ」

・・・命が永遠であるとするなら死の恐怖はなく、病気をおそれることもなく毎日を楽しんで生きられる、そして今日終わる命であるとするなら全てのものに感謝して生きられる。
8月19日
←只今お母さんに甘え中!です。
 「かわいいねぇ。おりこうだねぇ。」などと色々お話するとじっと聞いています。
 わかってんのかなぁ?

本日のメニューは・・・
朝:ホットケーキ、はちみつ、鶏ささ身(ゆでたもの)、きゅうり、豆腐
夕:ご飯、鯵、キャベツ、人参、フラックスシードオイル、ローズヒップ

おやつは、
スイカ、干しいちじく、クラコット
でした。
8月17日
←夕方の散歩から帰ってきました。(本日はお兄ちゃん担当)

散歩から帰ってくると玄関でドタッと寝てしまいます。
お腹を拭こうと「立って!」と言ってもすぐにゴロン、だらん、とまるで「殿様」のように動かず全身を拭かれています(笑)。

本日のメニューは・・・
朝:鶏ささ身(ゆでたもの)、キュウリ、ヨーグルト、パン
夕:ご飯、鯵、ブロッコリ、もやし、フラックスシードオイル、ローズヒップ

おやつは、
スイカ、干しいちじく、クラコット
でした。
8月16日
鼻の上をしつこく掻き、血がでるので
お兄ちゃんが絆創膏を貼りました。

本日のメニューは・・・
朝:オートミール粥、小松菜、オクラ、納豆
夕:鶏ささみ(ゆでたもの)、小松菜、人参、オートミール粥、フラックスシードオイル、ローズヒップ、豆腐
おやつは、
干しいちじく、ヨーグルト、パン
でした。
8月9日
夏休みはなんだかバタバタと慌しいです。
人間子供のクラブ活動やアルバイトの時間がまちまちなので。
早朝出かけるかと思えば、お昼近くまで寝ていたりします。
よって朝食の時間もまちまち。
その都度にじっと目力でおこぼれをねだるチャンスです。
今朝は自分のご飯を食べ終わっているのにお兄ちゃんにじとっとした視線を送り、パンをgetしていました。
「その子は自分の分、もう食べたんだよ。」と私。
「チャンス、ちゃんと食べたって言わんとアカンやん!」とお兄ちゃん。
「???」

本日のメニューは・・・
朝:鶏手羽(ゆでて身を取ったもの)、かぼちゃ、小松菜、パン、鶏スープ

夕:牛肉、豆腐、小松菜、白ご飯、かぼちゃ、ローズヒップ

おやつは、
卵ボーロ、干しいちじく、ヨーグルト
でした。


頭の下に
自分のたるたるの皮を
敷いています

「動物力ー犬のフリ見て我がフリ治せ!」
著者:永田高司
8月8日
又、素晴らしい本に出会うことが出来ました。
西洋医学に疑問を感じることが多かった私が常日頃感じていることが多々書いてあり、
大変共感を覚えました。
著者の永田氏は獣医院を開業されています。
こんな方が身近にいらっしゃると心強いです。
今度こそ獣医ジプシーも終わりかも!

マズルのかさぶたが
だいぶ小さくなってきました。
8月6日
ここ2,3週の週末はチャンス連れで買い物に行っていました。
もちろんチャンスはスーパーには入れないので
私が買い物をしている間、お父さんと木陰を探して散歩するというパターンでした。
が、今日は暑すぎです。
午前9時でもワン散歩は無理なのでチャンスはお留守番となりました。
行きたそうにしていたので少し可愛そうでしたが仕方ありません。
朝の散歩と夕方の散歩の間が長く、退屈そうです。
涼しくて一緒にお出かけできるところ、何処かないかなぁ・・・

本日のメニューは・・・
朝:(かぼちゃ、人参)の蒸し煮、納豆、パン、鶏スープ
夕:(豚ミンチ、ブロッコリー、人参、しめじ)の煮物、生パイン

おやつは、
桃、干しいちじく
でした。
8月4日
本日のメニューは・・・
朝:オートミールのお粥、鰹節、にんじん、えんどう豆、コーン、きゅうり、納豆
夕:かつお刺身、さつまいも、もやし、小松菜、パスタ

おやつは、
パン、
でした。
8月3日
本日のメニューは・・・
朝:さつまいも、人参、きゅうり、納豆、パン
夕:かつお、こんにゃく、オートミール、きゅうり、ローズヒップ

おやつは、
桃、干しいちじく
でした。

「僕たち性格だけじゃなく
体質まで似てるんだって。」
次男もかゆいらしく
鼻の上をかきむしって
血だらけになっております。
8月2日
人間長男の湿疹?がしつこく治らず市立病院の皮膚科を受診しました。
私は「とびひ」だと思ったのですが、1週間前かかりつけの皮膚科を受診したところ違う診断でステロイド外用薬を処方され「???」という感じのまま塗っておりました。
しかしどう見ても悪化してきたので、車で40分ほどかかる市立病院を受診しました。
市立病院まで車で40分っておかしくないですか?
一体どんなに広い「市」なの?
(ちなみに隣の市立病院へは車で15分で行けます。変なの!)

思っていた通り「とびひ」と診断され飲み薬と塗り薬をいただきました。
この長男、次男チャンス同様アレルギー体質で、できるだけ薬は飲ませたくありません。
今まで長男に関して医師の診断ミス、投薬ミスを度々経験している私はお陰で大変勉強になりました。
が、細菌感染には抗生剤内服もやむを得ません。
アナフィラキシーショックを起こしても病院内ならなんとかなると思うので,
念のため病院で薬を飲ませ少し様子を見てから帰るようにしています。

私より10cm以上背が高いくせに「とびひ」になるなんてまだまだ子供のようです!
昼食時に入ったお蕎麦屋さんで私には「お茶」、長男には「水」が出てきて二人で笑ってしまいました。

本日のメニューは・・・
朝:トースト、納豆、さつまいも、きゅうり、鶏スープ
夕:かつおたたき、さつまいも、人参、ご飯、豆乳

おやつは、
パン
でした。
8月1日
いよいよ夏本番!
ですが今日は曇っていてそれほど暑さを感じませんでした。
人間長女は8月の暑い最中に生まれましたが
確か8月ってもっと暑かったはず・・・
今年は冷夏でしょうか?

本日のメニューは・・・
朝:オートミールのお粥、納豆、鶏手羽の煮こごり

夕:蒸し鶏、豆腐、ひじき、オクラ、さつまいも

おやつは、
パン
でした。