香港映画専門!「KASAHARA MOVIE GUIDE」:ドラゴン・スクワッド
ドラゴン・スクワッド
おすすめランク B
原題:猛龍
出演
ヴァネス・ウー(呉建豪)
ショーン・ユー(余文樂)
ホァン・シェンイー
シア・ユイ
サモ・ハン・キンポー (洪金寶)
サイモン・ヤム (任達華)
マイケル・ビーン
マギーQ
リュウ・チァフィ(劉家輝)
監督:ダニエル・リー
2005年度作品
香港を震撼させた大事件の証人として、黒社会の首領タイガーの弟、パンサーが出廷することになる。
重要な裁判に向けて、香港警察だけでなく、国際警察の若手捜査官も世界各国から招集されることになった。アメリカから
元SWATで左利きの一級射手ホー(ヴァネス・ウー)、地元香港からは元暴走族取締課に在籍し、最高のドライビング
・テクニックをもつロク(ショーン・ユー)と潜入捜査のスペシャリストのシュウ(ホァン・シェンイー)、
中国からはスナイパーのシャオジュン(シア・ユイ)、イギリスから元特殊部隊員のジェイ(ローレンス・チョウ)。
5名の若き精鋭たちが、香港警察のホン警視(サイモン・ヤム)の指揮下で、パンサーを護送する任務に就く。
裁判が一時間後にせまった頃、護送車は謎の武装集団による襲撃にあう。激しい銃撃戦の末に警察は一網打尽にされ、
パンサーは連れ去られてしまう。失態を演じた5人は、定年を5日後に控えた交通課のゴン・ロン(サモ・ハン・キンポー)のところに預けられる。
その頃、パンサーは元コロンビア軍大尉のペトロス(マイケル・ビーン)、元韓国軍特殊部隊大佐のコー(ホ・ジュノ)
、元ベトナム軍のスナイパー、ユエ(マギー・Q)たち国際テロリスト集団の手によって拷問を受けていた。パンサーら兄弟とコーはかつては仲間だったが、
パンサーら兄弟がペトロスの弟を殺害して銀行強盗で得た金を独占した過去があった。コーとペトロスは復讐のためにパンサーを拘束したのだった・・・。
銃撃戦がほんま凄い!!銃弾が金属にあたったりする音とかもリアルだし、映画館で見てたらもっと迫力あっただろうな。見に行っとけばよかった。
しっかし敵のスナイパー役のマギー・Qはコワいわ。容赦ないし。あんたドSやろ!?(笑)
出来事の合間合間に小説みたいにチャプターがついたり、それぞれのキャラクター(悪役を含めて)を紹介をする演出がなかなかよかった。
サモ・ハン、ハマキ吸いすぎ!ジョギングして周りがハァハァ言ってるのに、吸いながら走ってる(笑)。あんな高いもの、普通の警官が一日に何本も吸える
わけないやんけ。サモ・ハン金持ちだから秘かに自前??(笑)
銃撃戦で、箱にどっさり入った釘めがけてショットガンを撃つシーンがあるんだけど、想像しただけでも痛い!!よう、思いつくわ、こんなこと。
この作品の特筆はサモ・ハンですよ、サモ・ハン。ラストはすげえバトルを繰り広げてくれた!!すごい!!デブゴン!!(笑)
一方的な戦いではなく、ほんまどっちが勝つかわからん戦いで、目が離せなかった。とどめの両足でレンガをはさんで一回転蹴りしちゃった時は
思わず、拍手しちゃいました(笑)。まだまだ動けますなあ・・。
ヴァネス・ウーとマイケル・ビーンのトイレでの銃撃戦。コートが舞いながら撃ち合うんだけど、こういう演出好き(笑)。しっかし、
ヴァネス・ウー、ほんまに撃たれたんちゃうかと思うくらいの撃たれ方しとったな。死にかけて弾なくなってもカチカチ撃ってる演技もよかった。
ボクは華流って呼ばれる系には疎いので、ヴァネス・ウー出演の作品を見るのは初めてだったんだけど、いやあ、期待できますねえ。どんどん映画にでてもらいたい
もんだ。
セリフが中国語と英語が混ざったりしてるんだけど、なんか中国人同士で中国語しゃべってる途中で英語使っても違和感ないなあ。日本人同士で
片方が「I agree.」なんてホザいたら、しばいたろか!と思うけどな。(笑)
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