インビジブル・ターゲット
おすすめランク A
原題:男兒本色
出演
ニコラス・ツェー(謝霆鋒)
ショーン・ユー(余文樂)
ジェイシー・チェン(房祖名)
ウー・ジン (呉京)
アンディ・オン(安志杰)
マーク・チェン (鄭浩南)
サム・リー (李燦森)
ロー・ワイコン/ケン・ロー (廬恵光)
監督:ベニー・チャン(陳木勝)
2007年度作品
どうしても早く見たくって輸入版DVDを手に入れて見たけど、これはほんとにおもしろかった!!
刑事チャン(ニコラス・ツェー)は6ヶ月前、強盗グループによる現金輸送車爆破事件で婚約者を失ってしまう。
復讐に燃える彼は、ついに犯人グループの手がかりを得る。一方、同じ強盗グループに同僚を殺害されたフォン刑事(ショーン・ユー)は、
警官ワイ(ジェイシー・チェン)の兄と犯人グループに何らかの関係があることを突きとめる。警官として、人間として兄を敬愛していたワイは、
真実を追求するべくチャンとフォンの捜査に加わる。その一方、ティエン(ウー・ジン)率いる犯人グループは、奪った金を持ち逃げした黒
幕を探していた。チャン、フォン、ワイの3人は、それぞれの思いを胸にティエンたちを追うのだった・・・。
「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」でも共演し、本格アクションを見せてくれたニコラスとショーン・ユーが、
「香港国際警察 New Police Story」のベニー・チャン監督とタッグを組み、本作でもすばらしいアクションを展開してくれた。
しょっぱなのショーン・ユーのガラス割りまくりのアクションで、この作品への期待度がかーなりアップした!
ジェイシーチェンがホームレスに人工呼吸するシーンは、3回くらいやってて「よう、やるわ・・・。」と思ってしまった(笑)。
ニコラスの犯人追走シーンはほんますごかった。ジャンプしてまともにバスに激突しちゃってる。
続いて、ニコラスがウー・ジンら2人を追うシーンはビルからビルへジャンプしたりと見応えあり!最後、ウー・ジンにビルの上から蹴り落とされるシーンもニコラス自身が
やっていた。スタントマン使わずに自分で演じたニコラスに拍手!!
喫茶店でのニコラス、ショーン・ユー、ジェイシー・チェンVS大勢のバトルシーン。相変わらず、ニコラスの蹴りはかっこいいねー!
髭を生やしたワイルドなニコラスもいい!その後ケガをした3人が互いにケガの手当てするシーンはなんかおかしかった(笑)。
この作品でボクのジェイシー・チェンに対する見方が変わったね。かなり演技力もアクションもアップしてた。「ツインズ・エフェクトU」
の時はただの“ジャッキーの息子”っていう感想しかなかったけど、今後の活躍に期待!
ジェイシー・チェンの兄役はアーロン・クォック。写真だけの出演だったけど、こういう出演でもうれしいね。
ボス役のウー・ジン、メチャ強!!ドニー・イェン主演の「SPL 狼よ静かに死ね」でのドニーとのバトルもすごかったけど、
あのブチ切れしたら無言で何するかわからんような顔がコワいわ。「大地無限2」や「超酔拳」ではいい役柄だったけど、悪役の方が
合ってる気がする。
ニコラスが奪った金をウー・ジンの目の前で燃やしちゃうシーンは、ボクがウー・ジンでもブチギレするやろな(笑)。
別に燃やさんでもええやろ。だったら、くれ!(笑)
ラストのニコラス、ショーン・ユーVSウー・ジンのバトルはすごすぎの一言!こういうバトル見れると「見てよかった!買ってよかった!」
って思えちゃう。
DVDに収録されていたアクションシーンのメイキングは、ほんと、1シーン撮影することの大変さが伝わってきた。
しっかし、ワイヤー使ってるのが、ほんと本編ではわからなくなったよな。昔はワイヤー見えなくするのが大変だったのに。
今なんかロープみたいな太さでも画像処理しちゃえばいいんだもんな。でも、こういう画像処理にはCG嫌いなボクでも大賛成!(笑)
今回、入手したDVDは本編ディスクと、メイキングDVDとサントラCDの入った豪華3枚組。
PAL版の安い方も発売されていたが、字幕が中国語のみだったので却下。さすがに英語字幕がないと理解できないので。英語字幕はほんま速読が必要やから、見るのに疲れた。
ついに本作が8月30日から劇場公開が決定!バンザーイ!かなりオススメなので、ぜひ劇場で見ちゃってください!、
(2008年7月20日加筆、修正)
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