香港映画専門!「KASAHARA MOVIE GUIDE」:戦慄の天使たち キラーエンジェル
戦慄の天使たち キラーエンジェル

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原題:殺手天使 
出演
ムーン・リー (李賽鳳)
リュウ・チァフィ(劉家輝)
レオン・カーヤン (梁家仁)
ユエン・ハン (元紅)
ユン・ケンタン (苑瓊丹)
高城富士美
シン・フイオン (成奎安)
ン・マンタ (呉孟達)

監督:魯俊谷     
1989年度作品

僕の大好きなムーン・リー主演、天使行動シリーズの亜流的作品。

チャイニーズマフィアの幹部チェンはアメリカから香港に組織のリストを持って逃げ込む。捜査当局はチェンの保護と捜査を“ブルーエンジェル” に任せる。ブルーエンジェルとは女性で構成される秘密特殊部隊の通称である。捜査をすすめるブルーエンジェルの前にチューの魔の手が・・・。 ここにブルーエンジェル対マフィアの壮絶な戦いが始まった!!

10分おきくらいに銃撃戦やアクションシーンがあったので、見飽きることなく見ることができた。

相変わらず、ムーン・リーのアクションは素晴らしいね!天使行動にあった派手なスタントとかはなかったけど、 ラストのムーン・リーVSレオン・カーヤンのバトルはなかなか見応えがあった。

パッケージの表紙が何で絵やねん。女3人を描いてるけど、ムーン・リーとか登場人物に全然似てなくて白人の少女みたいやし。 おまけに右下に高城富士美っていう敵役が写ってるけど、なんでムーン・リーじゃないんだ!?パッケージだけ見たら、低予算のハリウッドアクション 映画かと思っちゃうぞ。

このころのリュウ・チァフィ(劉家輝)って自分のポジションを模索してるって感じだったよな。ショウブラであれだけ主演で活躍してたのに カンフーブームが過ぎて香港ノワールが全盛になってきちゃって以来、主演より悪役の方が多くなってしまった気がする。この作品でも自慢の カンフーアクションは全くなく、銃を撃ちまくる役だったのが、ファンとすれば残念だった。

リュウ・チァフィが学生時代のムーン・リーの写真を大事に持っていたんだけど、それがなんでだったのか、二人の関係はなんだったのか 結局わからなかった。

この作品でボク的に一番うれしかったのは、ムーン・リーの歌とダンスが見れたこと!なかなか見れませんよー!ムーン・リーファンは必見!(笑)


(2008年7月13日更新)
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