プロテクター

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原題:威龍猛探
出演
ジャッキー・チェン (成龍)
ダニー・アイロ
キム・バス
ビル・ウォレイス
ジョン・スタッド
ムーン・リー(李賽鳳)
サリー・イップ
ロイ・チャオ (喬宏)
ワイ・シュン (沈威)
リー・ホイサン (李海生)
フォン・ハックオン(馮克安)

監督:ジェームズ・グリッケンハウス
1985年度作品


ジャッキー、ハリウッド進出第2弾!ゴールデン・ハーベスト超特作!(←昔から思ってたが“超特作”ってなんだよ。(笑))

ニューヨーク市警のビリー(ジャッキー・チェン)は、香港から移住してきて10年を迎えようとしていた。祝杯をあげに相棒とバーに向かうが、 そこでギャングの襲撃にあい、相棒が殺されてしまう。怒り狂ったビリーは、ギャングを執拗に追いかけ、クルーザー同士を衝突させ、爆破し、 多大な損害を出してしまう。この事件によりビリーは、署長からファッションショーの警備という仕事を命じられるのだった。今度は、 そのファッションショーのデザイナーが誘拐される事件が発生。署長はビリーとガローニ(ダニー・アイロ)を香港に派遣するのだった・・・。

バーでの銃撃戦はジャッキー映画とはとても思えんわ。血はリアルやし、スローだし、まるでジョン・ウー作品。

この作品で思いだすことといえば、ジャッキーのサングラス。でかすぎやろー。鼻もでかいけど(笑)。 後にあれはスタントマン使うためにしていたことがわかるのであった・・・。(笑)

港でのバイクでの大ジャンプや、棒高跳びなど、うまくスローが使われててすごいスタントシーンがよりすごく感じて印象に残った。

ジャッキーが撃たれるってのも珍しいよなあ。防弾チョッキ着てたけど、あんまりお目にかかれないシーン。かなり髪振り乱して撃たれてた(笑)。

ラストのビル・ウォレイスとのバトルは子供の頃、何回ビデオで見たことか!友達が遊びに来たとき、半ばムリヤリ見せて「な!ジャッキーすごいだろ!」 と勝手に自慢していた記憶がある。金網の反動を利用したパンチのシーンなんか、今見ても「すげー!」って思うな。

ジャッキーと監督はかなり仲が悪かったらしく、監督が香港を離れた後、ジャッキーは気に入らなかった部分を極秘に追加撮影した。 香港や日本のはそのヴァージョン。昔、どこが違うかアメリカ版と比べたことがあるが、特にラストのバトルがジャッキーヴァージョンの 方がスピーディーで迫力があった。

ジャッキーはこの作品で後の「香港国際警察」のヒントを得る。

パンフレットにプロテクター公開記念でグッズが販売されてるんだけど、下敷き、ラミネートカードから始まり、写真集、ポスター、カンペンケース、バッチ、 ジャッキー札入、きんちゃく袋といろいろ取り揃えてある。この頃はいろいろ売ってたよな・・・。 未だに持ってる人がいたらとりあえずカンペンケースください。(笑)


(2007年8月26日更新)

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