ワンダー・ガールズ東方三侠
ワンダー・ガールズ東方三侠

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出演
アニタ・ムイ (梅艶芳)
マギー・チャン (張曼玉)
ミシェール・ヨー(楊紫瓊)
ダミアン・ラウ (劉松仁)
ヤン・サイクーン (任世官)
アンソニー・ウォン (黄秋生)
チョン・プイ
監督:ジョニー・トー
武術指導:チン・シウトン
1992年度作品


アニタ・ムイ、ミシェール・ヨー、マギー・チャンの3大女優が共演した作品!

近未来の香港。3カ月の間に18人の赤ん坊がさらわれるという事件が発生する。 事件の担当となった刑事ロー(ダミアン・ラウ)の妻トントン(アニタ・ムイ) は、正体不明の正義の女傑”ワンダー・ウーマン”だった。

ある日、ローの上司で警察部長(チョン・プイ)の息子も誘拐されてしまう。部長は 賞金稼ぎのチャット(マギー・チャン)に息子探しを依頼する。

この事件の首謀者は、地下深くの魔宮に潜み、中国には皇帝が必要と説く魔王(ヤン・サイクーン) だった。皇帝の素質を持つ子どもを手下のサン(ミシェール・ヨー)に誘拐させて いたのであった。サンは魔王の命令は絶対と思いつつも、良心との葛藤に悩まされるのであった。 サンはまた、透明服を開発している男を監視していたのだが、 徐々に二人は惹かれていくのだった。

チャットは警察部長の息子捜索を継続していたが、サンに止められる。チャットは 昔、魔宮に連れさられた際、サンによって助けられたのであった。そして、 トントンとサンは、幼い頃、生き別れた親友だったのである。

3人は力をあわせて、魔宮に乗り込み、魔王に立ち向かうのであった・・・。

見事なワイヤー・ワークを見せてくれたのは、ワイヤー・ワークの第一人者と 言ってもいいチン・シウトン。アニタ・ムイが 電線をかっこよく渡ってきたり、バイクが横向きにクルクル回転したり、 ドラム缶にマギーが乗っかった状態で飛んじゃったり、一度見たら、忘れられない とんでもないシーンを見せてくれている。

アニタがワンダー・ウーマンになる時は、リンチェイの「ブラック・マスク」みたいに 銀色のマスクをかぶるのだが、口元が見えているので、誰が見てもアニタと わかってしまうはずなのだが・・。ジャッキーの鼻同様、あの口はアニタしかおらんやろー(笑)。

アニタ・ムイが歌うテーマ曲、かなりお気に入り。気に入ったのは大抵、デタラメ 広東語で口ずさんでます(笑)。

魔宮の門番役はアンソニー・ウォン。痛みを感じない男らしく、自分の指を パクパク食べたりして、また「人肉饅頭」のえげつないシーンを思い出してしまった。

アンソニー・ウォンの武器を見て、すぐにジミー・ウォング主演の「片腕カンフーVS 空飛ぶギロチン」のパクリと思ってニヤニヤした人は、かなりの香港映画マニアです(笑)。


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