日本民族行動会議綱領 

一、         天皇陛下を日本民族の中心存在として敬戴し、日本国を敬重すべし。

一、         至誠一貫、信義をもって血盟し、よく天下の難に殉ずべし。

一、         困苦赤貧に堪へ、従容挺身を以て部署に任ずべし。

一、         国士の誓いは死を以てするも之にもとらざるべし。

 

 我々、日本民族行動会議の旗のもとに集いし憂国の士は前記四項に記すごとく、至誠一貫民族の信義をもって血盟し、先の大戦後起こりたる民族の精神的混乱を正し、二千六百有余年の永い歴史の中で培われた、伝統と文化を誇る日本固有の美風を擁護し、皇室を中心とした民族の自立を理念として困苦赤貧に堪へ、果敢、犠牲、規律、風雅、高尚なる日本民族の精神を涵養し、従容挺身以て次代を担う青少年の教育、練成に尽くすと共に、国士たらんとする者の誓いは死を以てするも之にもとらぬ信念を養い、日本はもとより、世界の同志と相携え、自由、平和、公平の恒久的世界平和の確立を期することを目的とするものである。