コグドベルト調整&OIL漏れ修理



そろそろ、やらなきゃ・・・・・・・・・・・ と思っていながら、ついつい走るのが優先して遅めになってしまいました。
コグドベルトの調整です。 通常は、5000kmごとでいいそうですが、新車でもあることですし早めにチェックしておきましょう。
’91モデル 同様、空冷2バルブは、カバーを取り外すのが容易ですから、こまめにチェックしないとね! 
ちなみに、水冷の 851系 はカバー手前にバッテリー&電装系があるので、めちゃメンドクサイです。


カバーを外したら、調整方法は簡単です。

ロックナットを緩めてテンショナーを調整するだけです。

張りの強さ加減がポイントなのですが、以前乗っていた ’91 900SS の時に
けっこうやってたから、だいたいの感じで手が覚えています。
特殊工具(バネ式の昔のタイプね!)も持ってますが、今回は勘ですね!

ベルト自体は、変磨耗や亀裂などは無く問題なしです。
10000kmくらいまでは、このままでよさそうです。

 

さて、問題はコチラの方です。

最初の頃は、『少し OIL
が滲んでいるなぁ・・・』 と思ってました。
少しすると、だんだんと滲みがヒドくなってきましたが、『まあ、イタリアンだし、まぁいいかっ!』
なんて思ってました。
まぁ、以前の ’91 900SS も 888SP5 も、けっこうOIL滲みがあったし、こんなもんだと思ってたら・・・

2週間程置いていたら、御覧のとおりです。

“こりゃ、マズイなぁ・・・!”  さっそく作業開始です。

漏れてる場所によりますが、クランクケース真ん中だと大変な事になっちゃいます。
(ドカのクランクケースは縦割だから、全バラしないとダメなんだよね!) 


1週間も置いてると、こんな感じにベタベタになってます。


国産バイクの場合は、OIL が漏れる方が珍しいですが、ドカの場合は日常的なものです。
だから、多少の滲みや漏れくらいなら気にはしませんが、今回の漏れはちょっと多いからビビッちゃいました! 

けど思い起せばちょっとした事に気が付きました♪

“走行後にチェックした時は、少し滲んでいるだけ。 しかし、1週間くらい置いているとポタポタになってる・・・!”

・・・って事は、圧力により漏れているのではなく、冷えてる時に滲んできている。

ひょっとして♪

チェックしてみると、ジェネレーターカバー のボルトが、けっこう緩んでました。 クランクケース のボルトも少し緩めです。
OIL の滲んでいる部分も、その部分だったので増し締めです。
まあ、新車時の初期緩みってところですね!

何ヶ所か締めてて、いちばん漏れの多い部分のボルトを締めようとしたら、コレがけっこう緩んでいるじゃないですか!
ホント 『こりゃ、漏れて当たり前やんか!』 って感じです。
このままだったら、いきなり ドバッ!っときてもおかしくなかったです・・・ 

全体を綺麗に拭き、他の部分もついでにチェックしたので、このまま1週間程度置いておいてチェックしてみましょう。
たぶん、漏れは止まっていると思います! たぶん・・・


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