| クラッチ・カバー の穴あけ |
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気になってた、“クラッチ・ダスト
放出” “プレートの熱歪み対策” etc |
| ’91 モデルの 900SS
に乗っていた時、ジャダーにとても悩まされました。 音も凄いし、なんと言っても
発進時の クラッチ・ミート
にとても気を使うのです。 不用意につなぐと大きな音と共に エンスト することも多々あって、特に坂道発進などは大変でした。 車両の個体差もあるそうですが、僕の乗ってた SS はヒドイ方だったです。 2〜300km おきには、カバーを取って プレートの清掃です。 必要に応じて脱脂もしました。 そして配列を組替えます。 直後は調子いいですが、やっぱり 2〜300km 程度走ると再発です。 ま、“走るための儀式” と考えて、よくバラしてたなぁ・・・ ’02 SS900 は、その後の ジャダー対策済み のパーツが使用されていますので、そう簡単には ジャダー しません。 しかし、今回 約6000km 走行したあたりで、 発進時に “クラッチ滑り” のような “ジャダー” のような?症状が出始めましたので、さっそく内部のチェックを行いました。(前回ね!) すると開けてビックリ! クラッチ・カバー 内部に、想像以上の “クラッチ・ダスト” が堆積しています。 とりあえず清掃しましたが、どうやら既存の ダスト・ホール が 小さくて機能していないようですので、穴あけを行うこにしました。 |
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ほんとは、こんなに綺麗ですが・・・ |
6000km
走行すると、こんなに |
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| 矢印部分が既存の “ダスト・ホール” です。 いちおう穴はありますが、ゴム・パッキン のせいで 半分くらい塞がっている感じです。 |
完成です! 材質が鉄なので、けっこう手間取りました・・・ ヒート・ガード 同様に加工してあります。 |
約350km
走行後にチェックしてみると、思惑どうりに ダストが放出されているようです。 放熱効果も少し向上したかなぁ・・・? |
| 市販されている “クラッチ・カバー” に交換するという方法もありますが、突然の雨天走行・悪路走行を余儀なくされた時のことを考慮して自作しました。 10年ほど前に 900SS の クラッチ・カバー の穴あけをした時にも同様に行った主なポイントは、 (1) 雨天時に雨水が内部に入らない位置・角度にあける (2) 雨天走行時に “水” が、悪路走行時には “小石・砂” が入らないように前面にはあけない (3) 排出された クラッチ・ダスト が、右足(右靴・足首)を汚さない位置にあける 自分なりに、考えてあけてるのです。 デザイン的には・・・ ま、いいでしょ! |