ヒール・ガードの穴あけ加工&スパーク・プラグの交換


どうせあけるなら、徹底的に軽量化です!  え? 何かに似てるって・・・

 

新型(1000DS)の実車を見て、どこが変わってるかを探してたら・・・・・!
軽量化というより、デザイン的な要素が強いのかもしれませんが、良い感じに ヒール・ガード に穴があいていました。
どうせなら、もうちょいあけて “さらなる軽量化を・・・!” と思ってね♪


    

ノーマル状態の ヒール・ガード です。

こんな感じになりました♪
え? どこかで見た スプロケ みたいだって・・:
はい、参考にさせていただきました。

’03 1000DS です。

 

いちばん上の画像をよ〜く見ていただければわかりますが、ちゃんと “座グリ” もしてあるんですよ!
手作業でやったから、ガタガタになってるけど・・・ こんなところに、こだわりがあるのですね♪

さて次は、スパーク・プラグ の チェック と交換です。
僕が ’91 900SS を購入したときから(たぶんずっと前から・・・)、DUCATI に最初から付いてる プラグ は CHAMPION です。
家に SP5 用の予備にと ストック してる NGK プラグと番数が同じでいけるので交換することにしました。

スパーク・プラグ は消耗品です。 使っているウチに、だんだんと電極が磨耗していきます。
また、プラグの状態を見ることによって エンジン の調子を診断できる場合もあります。 だから定期的な点検・交換が必要です。
比較的簡単に チェック できる車種もありますから参考にしていただければ・・・


ハーフカウルだから、プラグは丸見え!
交換は楽々です。 こちらが前バンクのプラグです。

そしてこちらが後バンクのプラグです。

しかし注意しなくてはいけないのが、プラグキャップの
形状にもよりますが、この様に “小石や砂” が付きます!
このまま作業すると、大変なことになりますから清掃します。


左が最初から付いていた  『CHAMPION RA6HC』 です。
中央と右が今回取り付ける 『NGK DR8EA』 です。

通常購入すると、右の プラグ のように頭が ネジ のままです。
最近の国産車の多くは、このまま使用できますが DUCATI の場合はダメなのです。
取り付け可能にするためには “赤矢印のニップル” が必要になります。
これをネジ込む訳です。 すると、左の CHAMPION プラグ のようになり使用可能になります。
(ニップル単体では販売してないようですので、バイク屋さんで余ったのを調達して下さいネ)

それと NGK に換える場合に必要になるのが、D用プラグ・レンチ (18mm)です。
ノーマルのチャンピオン・プラグは16mmなので、車積工具のレンチは当然16mm用です。
レンチ(左)が、’02 SS900 車積工具の16mmレンチ、右がD用の18mmレンチです。
いちばん左が、取り付け前の NGKプラグ、となり2本(青い表示)が 少し使用した NGKプラグ。
そして右の2本が、今回 SS900 から取り外した CHAMPIONプラグ です。

約6000km の走行後ですが、焼け加減も問題なく磨耗も少なかったです。

火花(スパーク)は電極の、“角っこ部分” から飛ぶという特徴がありますが、だんだんと磨耗してくるとその火花の飛び方が弱くなったりします。
ワイヤーブラシ で黒くなったカーボン除去し清掃して、間隔(ギャップ)を少し叩いて詰める・・・という方法もありますが、今回は距離も走ってることですし交換することにしました。

高性能化されたエンジンは、ある意味シビアだし、プラグの入手も簡単だから交換するほうが手っ取り早いです。


気候が良い時期は走りたいです・・・ けど、メンテを疎かにすると、とんでもないことになってしまいます。
車庫などのスペースがあれば夜間でも作業ができるのですが、僕の作業場所は駐輪場の片隅なので 
“走りやすい季節” = “メンテしやすい季節” だったりするのです。 しかも、蚊のでてこない春先が狙い目なのです・・・

だからこの時期を逃がす手はないのです!
次回は、ちょっと気になってる “クラッチ” をメンテしてみたいと思います。 

 

 

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