Rブレーキ・プッシュロッドの改良!



シッティング・ポジションが高く、尻上がりの前傾にあわせてあるせいか、ブレーキペダルの位置がとても低く、ちょっと操作性に問題がありました。
平地なら、まだなんとかなるものの、上り坂での発進時にRブレーキを踏もうとすると、けっこうツライものがあったのです・・・
もちろん、アジャストしてみたのですが、いっぱいいっぱいに回しても高さが足りません! プッシュロッドの長さが足らないのですね。
取り外してチェックすると あと5mm くらい足らないのです。 「それじゃ、作っちゃおう♪」 ・・・・・ってことで、ワンオフ製作開始です!

 

ところで、“プッシュロッド” ってどれ・・?

・・・ってことで、これです。

記憶によれば、Rマスターシリンダーは916系から、こんな感じの取り付けに

なったみたいですね。

ブレーキ・ペダルの支点が、踏む位置より前にあります。

最初に見た時は、・・・? って思いますよね。
とりあえず、取り外しました。

この部分をバラすのは2回目なのですが、実は ・・・! 

まあ、ちょっと強引だっただけです。 パキッ☆

 

左いちばん下 : ポリポジーニ の アルミボルト
          DUCATI のクラッチ・カバー 用のものです。
その上    
   : オリジナルより、10mm長くなるようにカット!
左いちばん上 : オリジナルのプッシュロッドです。(鉄製だよ)
右いちばん下 : 折れちゃった、スナップリング!
左がワンオフ製作した、プッシュロッドです。
右側のオリジナルは、少しテーパーがついていますが、
手作業じゃそこまでは無理だから、テーパーなしね!
けど先端部分は、丸く加工してサンドペーパーで仕上げ加工
もしておきました。
ちなみに、少し大きくなりますが軽量化に貢献してますよ♪

 

スナップリングを折らないように、気をつけて作業をしていたのですが・・・・・
見事に折っちゃいました!
まあ、この前はずした時、けっこうヤバそうだったから、しょうがないですね!

 

 

組み付け完了です♪
ポリポジーニ のボルトが光ってますねぇ・・・

 

では、モディファイ前と後のブレーキペダル位置と、ポジションの比較をしてみましょう!

 

  

こちら側が、モディファイ前のブレーキペダル位置です。
ステップとの段差が凄くありますね。
登り坂での発進時にRブレーキを踏もうとすると、
ここからさらに踏み込む訳ですから、ペダル位置がさらに下がり
かなり足首に負担がかかります。
身長177cmの僕でも、「あれっ・・・?」 って思いましたからね!
こうやって比較してみると、かなりペダルの角度が変わってますね。
実際操作してみると、写真で見る以上の効果があります。
チェンジペダル側もチェックしてみましたが、そちらは問題なしでした。

  



けっこう、そのままで乗ってるオーナーが多いみたいですが、身長によってはかなり操作性に問題がでてくるもんです。
このマシンのオーナーは、約160cmですので、けっこう辛かったようですが、これでバッチリですね♪
こんどの休みには、走行チェックしないとねー!

 

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