Modefy Rブレーキ・パッド の鳴き止め加工

 

 

200kmほど走行したころから気になりだしたのが、“Rブレーキの鳴き” です。
軽く踏んでる時はそうでもないですが、少し強めに踏むと ギューン! とけっこう大きな音がするようになりました。
SHOPでいろいろ聞いてみたのですが、どうやら パッドとローターの相性みたいなもので、パッドを交換してみるのがいいと聞きました。
けど、まだあんまり走ってないし、もったいないのでなんとか加工できないものか・・・? ということで、少しいじってみることにしました。

そもそも、“ブレーキ鳴き” の原因は、先述のパッドとローターの相性だったり、取り付け部分の微妙なガタからくる共振だったり、パッドの斜めあたりなどらしいです。
パッド交換 は最終手段として、その他に考えられる原因を潰していってみましょう。

まず、Rキャリパー を取り外して パッド を取り外します。 このまま組んで走行チェックして直ってれば、各部のガタ の共振と考えられますが、せっかく外したので
パッド に直接手を加えることにしました。

なんらかの原因で、パッド表面が硬化してるかもしれないので、まずは表面に軽くペーパーをかけます。 そして、面取り加工 をしておきます。

次に、“パッド・ピン” を磨いて軽くグリスを塗っておきます。

パッド裏面に、“パッド・グリス” を塗ります。 SS900 の Rブレーキ は、プレート が無いタイプですので、パッドに直接ピストンが当たります。
だから当たり面は小さいのですが、とりあえず塗っときましょう。

 

上のチューブは、『パッド・グリス』 です。

左のパッドは、加工前。 右のパッドは “面取り加工” をしたものです。
左は 裏面にパッド・グリスを塗ったものです。

右は表面、面取り加工をしたものです。

 

とりあえず、パッド交換 以外の作業をやってみました。 これで組み付けたら、後は走行してのチェックです。
けど、この作業を行った日は雨天でしたので、走行チェックは後日行うことになります。
さて、鳴きは止まってるかな?

 

≪ 前へ

次へ ≫
SS900 TOPへ