■ワールドタイムゲート(WTG)
・世界と世界を繋げるのが、ワールドタイムゲート
・WTGは世界間の均衡を崩すもの(決戦存在など)が現れた時に開かれる
・WTGは世界が均衡したとき、あるいは、均衡する必要がなくなったとき、閉じられる。均衡する必要がなくなったときとは、世界間の均衡の修正が不可能なほど世界のベクトルが全体の進む向きとは異なったとき
・形も模様もない。青い光の柱で、通常表現される
・第7ではリューンをチェレンコフ光やタキオンで表現する
・通すのは情報だけ。情報はこれすべて抜けていく。特定情報だけと言うことはない
・ゲートは位置というよりも、個人や都市にあわせて出現する(正確には情報集積地)星ぐらい大きなものだと、他の世界にも同様存在を出現させる力を持っている、つまりゲートが開く
・第五世界内に280個所くらいある。宇宙全域でいえば、2京を超える数のゲートが存在する
・ワールドタイムゲートの名前は大体において接続先の地名。希に個人名がついたものもある(個人の上に開く、例外的な存在)発見者の名前を冠したゲートも結構ある。エリンコはWTGの発見者。聖銃の中にエリンコさんが入っているわけでない
・非常にユニークな現象、すなわちさまよえるワールドタイムゲートイイコ・ワールドタイムゲートの出現によってつけられた、便宜的な名前。ようするに移動するせいで地名ではどうしようもなくなったので個人名をつけた。
 なお、ゲートの物理所在地が人間の上にあるということを知っているのは、現在のところ移動組織では存在しない。だからセプテントリオンとかがマキ・ワールドタイムゲートなどと言っているわけではない。よってガンパレ内では一切出てこない。みんな聖銃の名前を知らないので作中ではその名で呼ばないのと同じようなもの。
 ガンパレード23においては、だれかが”セントラルの物理所在地はどこですか。熊本のどこですか”と聞いてくる可能性があり、それに対し”みんなが知ってる彼女の上です。ほら、ゲート解放の呪文を使われては困ってる”と、準備されていた。
・ラーウWTG:ラーウ地方に繋がっている
・衛星軌道上にあるサンカウWTG:サンカウ要塞に繋がっている。(小惑星のためのゲートで効果範囲は直径10km無い位)(5,6,7の3つの世界を貫通するゲート)(Sランクを取った時点で消滅)
・富士のアポロニアWTG:アポロニア(第1世界)に繋がっている
・ウスタリWTG:精霊機導弾事件で切り離されている
・ニューヨークにあるアルマナスWTG
・東京にあるバーミアンWTG:日本最大のゲート
・ジャカルタにあるシンガWTG
・アストラハンWTG
・エリンコWTG
・コータローWTG
・マキWTG=CWTG
・イイコWTG:さまよえるWTG
・イタリアやルーマニアに第1世界へ繋がるゲートは存在する
・ゲートが開くと世界は減速する。
・WTGは時を越える。
・「現在」だけを守るために存在しているわけではない。
・<非常に希な>場合を除き、常に双方向に情報が送信される。
・WTGは因果律にのみしたがい、時間には従わない。


■セントラル・ワールドタイムゲート(CWTG)
・セントラルWTGの特性
 1.すべての世界を繋いでいる
 2.情報伝達速度が、世界間の距離に比例しない(情報伝達速度:無限大?)
 3.世界間のバランスを保つ為の一種の緊急用セーフティとなっている
 4.もっとも情報が集積しているWTG
 5.セントラルWTGを開くには、大量の情報が集まらないといけない
・「第0世界」=世界の中心=セントラルWTG 。セントラルWTGの開放は擬似的なワールドクロスを創り出す。7つの世界はその「0」を守るために存在している。
・セントラルは第一世界から第七世界まで全てを繋いでいる、もっとも巨大なワールドゲート
・セントラルワールドタイムゲート=世界でもっとも情報が集積する(した)場所。7つの世界に同時に存在する何かがあった場所を、世界の中心と呼ぶ。


■多世界
・世界は粒子と波の両方の性質を持つ
・各世界はワールドタイムゲートで情報連結されて、並行になるように絶えず軌道修正されている
・各世界は可能性であり、それぞれが、相互に影響しながら、完全な存在であるために、多様性を形成しているすこしづつ形を変えながら、総体は等価な色々な可能性。それが世界。
・7つの世界はすこしづつベクトルが違うながらも、全体的には同じ方向へ進んでいる
・7つの世界は世界間の均衡が崩れたときには、均衡を直そうとする
・7つの世界は何者かの手によって今の形(相互補完を行う)を形作られた
・WTGによる世界間の相互補完は人類をまもるためのシステム
・世界の名前は基本的に発見番号順。ただし、例外的にクロスした場合はどっちがどっちだか分からなくなるので世界の物理域から適当な名前をつけている。
・世界間の時間差と螺旋運動
 前提
 1.時間軸は絶対時間(各世界の時差にかかわらず均等に進む)
 2.各世界は閉鎖系(エネルギーは通すが物質は通さない)
 3.各世界の進む時間は絶対時間から見れば同じ
   (もし違うならそれぞれの世界がすぐにばらばらになるから)
 仮定
 1.各世界はある1点を中心にして円運動を描く
 2.前提3より各世界の円運動は同じ周期で進む(1週回るのにかかる時間は同じ)
 3.各世界の進むスピードは光速に近い
 結論(暫定)
 時間軸(絶対時間)を絡めて3次元的に見ると螺旋運動になる。(楕円の方は変な動きでしょうが)
・第1・第2は地球が丸いかどうかもかなりあやふやだが、第4世界からこっちは全て地球型で惑星の並びは同じ
・第4、第5は2重世界で、頻繁に交差している(片方に介入すれば片方が余波を受ける)
・第5世界は西暦がスタートする時期が2年ほどずれている(700日)
・第5世界では発電の主流は生物発電。防衛上の観点から、原子力はまったく使用されていない
・現在の第七世界は1900前後?に第6の物理域から移行した
・第1世界の可能性は対話
・第2世界=物語世界
・第5世界はバイオテクノロジーが異常発達している
・第7世界は情報技術が異常発達している
・『世界が7つ』なのは6つでは少なすぎるし、8つでは多すぎるから。そして今は多すぎる。(第6が分裂しているから)
・第7世界から見れば第1も第2も第3も魔法になる。
・各世界ともに世界共通語があるわけではない。
・理論上は3つ以上の世界が重なるワールドクロスもありえる。(ただし、記録にはない)7つの世界が同時に重なるという現象も仮定できる。


■第3世界
・水素の心臓=絢爛舞踏
・人知を越えたタカツキくんの力も、苦々しく思われている。


■第4世界
・第4世界は精霊回路
・スキカの死体は珍しくない。よく道端で殺されている。
・ベルカインの王国は近畿一帯くらいの大きさ。人口に関しては540万程度。
・第4世界に攻めてきたオード(第5世界人)は侵略者とか、精霊回路を知らない野蛮人と言われていました。


■第6世界群
・第6世界は第6世界群と言って無数の世界線の集合
・第6世界は機械技術が異常発達している
・第6世界群どうしでクロスすることもある。
・第6世界群どうしにも時差はある。
・それぞれの世界はまったく独立している。見ることも触れることも出来ません。
・「群」で一括りなのは元は一つの世界だったのと、世界軌道が似通っているため。

■式神世界
・2005年時点で東京が「灼熱都市」なのはヒートアイランド現象のため。
・式神世界=ヴァンシスカの悪魔の世界
・プレイヤー達が飛んで移動しているのはゲーム的な仕様。
・設定的には玖珂&???エンディングが起きたことになっている。残りのEDは起こり得なかった物語。(非常にぶっちゃけた話をすると小夜は生き残っている。自決する理由がなくなってしまった。(玖珂の上にゲートが開いた))

■クード語
・クード語で第1=ファー、第7=セダー
・世界のない言葉。アラダや神々が使う。
・「クード」とは「9番目」という意味。
・非常に簡単な言葉なので、一つの単語に複数の意味を持たない。
・「エレル」とは「8」という意味。


■世界間移動
・世界移動者が例外なく空を見上げるのは、ワールドタイムゲートの状態確認のため
・ワールドタイムゲートは、あるべきことをあるべきままに送受信しているだけ。世界移動時の実体化は、逆転写現象を使用。
・別の世界で、別の世界の物理法則下で同一存在が再構成されることを移動と呼ぶ。このとき、再構成されるにあたって、物理法則はその世界のそれに適合する。
・再構成の方法→簡単に言うと、過去がかわる
・世界間移動では、もっとも矛盾が少ない形で移行がおこなわれる。人間から遠く離れた存在でない限り第5世代になりませんし、世界としては年齢の方をねじまげるほうを選ぶと思われる(来須の場合)
・直接身体を情報分解して送る方式もあります。テレポートと同じような原理ですが、元エネルギーが違います。(聖銃やtagamiはこの方式で風を渡る)さらにいえば、可能性移送の場合でも、移動先の山本(仮名)は、来須の記憶に変わるわけではありません。そういう過去を持っているような気がする程度です。(こっちは瀬戸口に代表される鬼の移動です。)
・WTG経由で世界を移動した場合、人間以外のものもその世界に合うように再構築される。
 例外→複数世界の技術をあわせて作った聖銃など。希望号も同じ。
・世界間移動はコストが高い。
・セプテントリオンもよほどのこと(彼の遺跡が見つかるとか)でないとフットワーカーを派遣しない
・ワールドトランスファ=世界移動。OVERSとは関係アリ
・通常はWTGが情報を完全に保持するのですが、時折ぶっ壊れたり、本来切られてはいけないところでデータが区切られて変な風に流される場合があります。GPMの二丁の聖銃や、我らの主人公の場合がそうです。(同じ地点、同じゲートからスルーしたのになぜか出現地点がばらばらだった、等。)
・物理移動の際は世界がCWTGのように連続していないと、うまく移動させることが出来ない。


■ワールドクロス
・距離0=ワールドクロス。距離最大(風の中心を挟んでいる場合) の時、時差最大。
 ただし、上記は空間的なもののみで、世界線そのものの相対速度差による時間補正によって、さらに(主観)時差は開く。また、セントラルを使えば情報伝達時間0もありえるが、これが発生するという事は、同時にいくつかの不可思議な現象を発生させる。
・ある世界の過去とある世界の頂点(現在)が重なっている状態


■世界移動者
・かのものの影響を強く受けており、よって特殊能力を持つ
・風を追う者と世界移動者は同意語。そして世界移動者は出現した時点で、同一存在を失う
・世界移動存在は世界のイレギュラーにあたる。これらは同一存在を持たない
・世界移動者は、もはやどの世界の法則性からも外れているから、他の同一存在がその可能性を補完することなく消失する。


■瞳ルール
・瞳の色が変るのは作品的なお約束、印、というもので、世界法則というものではない。あくまで作品的、物語的なルール。
・青い瞳の基準は他世界との繋がり、その中でも”青”と言われるものとの強い繋がり。舞の場合、第5世界固有の存在なので、青い瞳はしていない。
・紫は、繋がりがある、のではなく、繋がるかも知れないという危うい状態を示す。
・「繋がり」とは『WTGに記録されているかどうか』青の厚志や来須は世界を渡る為に青。壬生屋はシオネの関係で青。第5世界から見ると下方(4,3,2,1)と上方(6,7)という二つの世界があって、片方が赤、片方が青になります。他世界と繋がるとは、青にも赤にも言えます。どっちに繋がったが問題なわけです。
・瞳が緑な人は地がその色。第5世界の人から見ても緑に見える。
・このルールが適用されるのはガンパレのみ。
・東原恵が茶色なのは、世界に繋がるよりも一人の男を選んだため。正確には世界への接続をやめたから。来須と世界移動をすると青くなる。
 精神的なつながりというと非常にあいまいですが、分かりやすく言えば、自己のアイデンティティをどこに帰属させているかです。第5世界の中(の人物や制度、思想)か、外(の人物や制度、思想)かですね。舞の場合を例に考えていただければ、もっとも分かりやすいと思います。舞は他世界のことを教えられていますが、信じていません。第5世界の常識で物事を見て判断しています。だから茶色です。一方で壬生屋が昔の記憶にふりまわされて精神寄生体を探す限り、あれは青。第5世界のルールの範囲内で恋をして来須のおっかけやる限り、恵は茶色です。同調能力も第5世界の中だけで説明できます。でも、世界移動しておっかけするようになれば、(第5の中では)青になるでしょう。
・岩田はルール外です(笑) あの人には人間のルールはなにも当てはまりません。
・善行は……リターントゥガンパレードの続きか、外伝ででそのうち理由が出てくるでしょう。


■世界調査局
・第1世界、後、中央世界にあった。

■世界斥力
・世界が異物を追い出そうとすること。通常の場合、確率操作でこれを行う。

■ヤオト
・1700年代中頃に始まった

■<英雄の介添え人>
・英雄の介添え人は、運命に選ばれる。人類の決戦存在の友となるもの(英雄を助ける)
・移動存在は、英雄の介添え人になれない
・存在ではなく「状態」
・第7世界では坂上。第5世界では坂上のかわりに善行が継ぐ

■同一存在
・同一存在=可能性
・第7世界のナポレオンとヒトラーは同一存在。いくつかの世界を経由した結果、127年周期で別人格が同一事例を起こしている
・リフレイン≒歴史は繰り返す

■絢爛舞踏
・絢爛舞踏の99%は、人類のための人類の敵になる。誰かを不幸にする率は100%
・絢爛舞踏は、本来、防衛システムの端末、個人として生きることを否定された人間
・1%とは、ただ1種類の例外という意味。その例外こそが、本当の絢爛舞踏
・絢爛舞踏は人類というシステムの一環であり、それ以上ではない
・絢爛舞踏≠ヒーロー
・人は人であることを放棄して、人であって人でなきものに生まれかわる…人外の伝説、もっとも新しき伝説。絢爛舞踏
・第2世界の言葉で「アラダ」
・英語ではゴージャスタンゴ。世界移動組織がつけた名前は、どこの世界でも同じ名前で呼ばれる
・そは豪華絢爛たる死を呼ぶ舞踏。とじめやみにあらわれて、夜明けが来たと告げる騒々しい足音は、ひらきめひかりにすがたをけして、こえのみ残すやさしき青きオーマ (古謡)
・第二世界の事実=絢爛舞踏と呼ばれる職種があった
・受賞者は瀬戸口と速水(史実では)以外の名前は伏せられている
・絢爛舞踏を取った人物は例外なく自己に関する記録を一切消して姿を消しているため、いつ授与されたかは不明。そもそも絢爛舞踏という勲章と称号制度が、いつどのような目的で作られたのか、誰も覚えていない。
・絢爛舞踏ほどの影響力がある人間は、おそらく(同一存在が)7人同時に出現するはず
・最初の絢爛舞踏は人類発生と同時期に出現

■世界の選択
・ガンプ・オーマという、歌い手の流派が戦いの前に歌い上げる有名な聖句の一つからとられたもので、それ以上ではない「その輝きは豪華絢爛。最強にして最高の、ただ一人からなる世界の守り」それからはじまる一連の言葉の、最後の部分が”それが、世界の選択である。”
・いわゆるキメゼリフ

■オーマ
・オーマ6体系=アラダの体系(7番目は消滅した)
・体系化されたある種の学問、対話技術体系みたいなもの。一つの文化、文明、思想、血縁、地縁でもある
・青にして空色のふみこや青にして水色のクルス、青にして青の厚志は失われたガンプ・オーマに属する。先代のシオネ・アラダは白の出自、我らの主人公は後に赤にして紫となる
・オーマとはオーマ6体系の全体呼称
・ただオーマと言うときは特定の文化文明の事を言う。組織、系統としてのオーマ6体系とは分ける。


■アラダ
・アラダはバルカララル語
・アラダとは「歌い手」
・オーマ6体系以外にアラダが属する系統は存在する。
・アラダ神族は厳密な意味で神ではない。
・来須銀河はアラダ。
・猫神族はアラダではない。

■ウォータードラゴン
・良き夢の最強。ガンプ・オーマの守護獣。希望号のデザインコンセプト

■青い宝石
・速水の持つ青い宝石は、あのオーマシンボルはガンプの主の証そのもの
・OVERS・SYSTEMは介入世界上では青い宝石に見える
・生物ではないが、外世界のアイテム
・青い宝石は、星のかけら。アラダくらいしか使い道わからないので、実質(青の)社員章も同じ。大昔は、あれと対話するものもいたようだ。
・OVERS=「This Omnipotent Vicarious Enlist a Recruit Silent System」=それは 全能の 代理 を徴募せし 物言わぬ 機構
・総称をオーマ・シンボルという。オーマに属する会員証のようなもの。
・ふみこの胸についているもの(エチオピアの瞳)も同じ物だが、魔術の焦点具としての役割も与えられている。(会員証付眼鏡みたいな物)
・ふみこの年齢がばれるので「オーマシンボルが発掘された」と詐称している。

■Oversシステム
・現実世界においては知能境界線を突破するために、単純処理を多重化させることで解決しようとしたAIシステム。(Ver0.89)ゲーム内では人型ロボットの制御システム。

■ビブリ・カダヤ
・第2世界の言葉
・カダヤという言葉につけて使われる、慣用句。言うならば夢を見る。とか、そういう感じ。


■心臓
・系統をたどれば全ての心臓は一つの心臓に行き着く。

■介入者
・介入者の正式名称は歴史介入者
・ゲーム内介入者=4
 ゲーム内被介入者=5
 第5世界介入者=0
 第五世界被介入者=0
・介入者がくれる「倒せ」「許せ」ヒントの意味
 1.ヒーローの状態を作り出させる為。
 2.実は両方とも正解である。(ガンパレのゲーム世界は是すべてこれに集約する。つまり、全肯定)
 3.ゲームに詳しくなってもらう為

■青
・セプテントリオンとアルファシステムが「青」と呼ばれるのは本拠地が第7世界にあることとも関係する。
・シオネ・アラダは青の統領


■テンダー
・テンダーは、人類の決戦存在の一人
 ただの一人も敵を殺さずに戦争を終わらせた、優しいという名の人類の最強
・竜をなだめた男。全ての風を統率するもの。嵐の王。ガンプ・オーマだったと言われている。以後、彼に敬意を表し、組織のことを青と呼ぶようになる

■竜
・青は本来、多世界籍企業ではなく、竜使いの一族
・聖銃に食われた、小型で強力な戦術兵器
・幻獣に竜が居るように、人類にも竜がいる。それを使うのがセプテントリオン

■聖銃
・聖銃は1945年の4-5世界ワールドクロスの時に第5世界に来た
・???にとりついたのはネルの聖銃
・シーナのはベルカインと一緒にかの青が回収したらしい
・シーナの銃が、どうやらワールド・タイムゲートを抜けて第5世界にいる
・聖銃は戦闘記録やユーザーの感情、各世界の技術などを学習し、進化するもの
・世界によって(物理法則にあわせて変化し、)効果が変わるし、複数のモードを使い分ける。だが相手を殺した後は、みんな同じ
・幻獣も聖銃も同じ目的で使われる。聖銃の端末=幻獣
・NP−01 最初の聖銃 「彼」
 NP−03 「天照」
 NP−03b「月読」
 NP−16 「セラフ」
・聖銃ネームはNpがセプテントリオン表記。NPが神聖同盟表記。
・「彼」には「NEP」のような機能がある。
・「彼」には「水蛇零式」モードもある。
・NP-07や03には重力弾を撃つ特殊なモードがある。

■AZANT
・AZANTは複数いる