院長  会田 道夫 
     (あいだみちお)
 小児科 小児アレルギー科 内科担当
 
  
 
神戸大学医学部卒業
大学院では新生児の栄養、内分泌を研究
兵庫県立こども病院新生児科主任医長
三木市民病院小児科部長を務める
平成13年9月より尼崎市南武庫之荘で
あいだクリニックを開業
市内の小学校校医、幼稚園、保育所の嘱託医
尼崎市医師会所属
《所属学会》
 日本小児科学会
 日本小児科医会
 日本外来小児科学会
 日本小児アレルギー学会
 日本アレルギー学会

院長について
大学の医学部を卒業して40年以上小児科医を務めてきました
兵庫県立こども病院では体重が少なく生まれたお子さんをはじめ
いろいろな疾患の赤ちゃんの診療にあたっていました
三木市民病院では三木のこども達の病気の治療のかたわら
北播地域の小児救急医療の体制つくりのお手伝いをしました
平成13年に尼崎の現在の地で開業してからは
地域のこども達のかかりつけ医として
また、医師会活動や、校医、園医、保健所業務のお手伝いを通じ
尼崎全体のこども達やその家族の方が
健康に楽しく暮らせるように願って活動してきました

治療方針
薬は大事ですが、できるだけ必要最小限の使用に留めています
自分の力で治っていくようにしむけるのが医療と考えています
こども達にはやさしく、ご家族の方にはできるだけわかりやすい
説明をするようにしています
また、症状、ご希望に合わせてより専門の治療が可能な
専門病院へ紹介させていただきます。
疑問に思われたことや心配なことがあれば何でも聞いてくださくぃ
子育てや栄養のことなど病気以外のことでも結構です
院長に聞きにくければスタッフに尋ねてもさしつかえありません
病院ですが病気を治すだけではなく
こども達、ご家族の方が何でも相談できる施設になるよう
努力しています