そして僕が真っ暗になるとかげえもんは見えなくなる。
かげえもんは、真っ暗な僕のなかにはいってきて僕の心を優しく包んで言った。
「いつも僕が一緒だよ」
一人じゃあないんだ。そう思うと安心して眠ってしまった。