とつぜん さかなは うみを とびだした。
どんどん どんどん とびだした。
そらに むかって およいでいく。
うみから そらへ いくすじもの ひかり。
うみから そらへ すいこまれていくように。
  ひかりは どんどん あつまった。
よぞらに まあるく あつまった。
そして おおきな おおきな まんげつになった。