わっ!!! ヒエールハイパーセイレーンに参加してへん!!!
実はバンが勝手に最強結合したからごっつい怒っとるんちゃうん!?
それともバンがわざと「はみご」にしたんやろか!
実は根に持っとってんやわ。
と、いきなり関西弁になるほとびっくりした、気づかなかった新事実。
しかもバンったら勝手に属性外の魔獣を
ガラーシャ、ドンベスは氷竜族、氷の魔獣に竜属性は見当たらない)を
結合させちゃったりしてるので(多分)
実はヒエールとごっつい仲悪い。これ、決定?

おいといて。

まあヒエールの結合させた魔獣もキング魔獣ゆーたところで
「氷鳥族」、バンや魔獣仮面が結合させたキング魔獣は
「超巨竜族」「超巨甲族」「超天空族」そして「超氷魚族」と
種族がバージョンアップしてますので
実のところヒエールのバイオハンターとしての能力も
怪しいのではとか。

それもおいといて。

透明なパーツを用いたモデルの素材、
キング魔獣を越える最強結合体
そしてPL法の導入で存在する二種類のパッケージ
(スーパーパート2も同じく)
色々とコレクターのツボを狙ったシリーズだったこのパート4は
バンにとって大きな意味を持つストーリーが展開された。
バンが知る「正義」を越えて人々を動かす原動力。
それは「愛」
正義を盾に竜の精霊相手にケンカを売ることができても、
アリアンの行為には反対はできないだろう。
(て、勝手にアリアンの原動力を忠誠心から愛に変えてるし)
正義を越えるもの。
バンとカチューシャは最終決戦でそれを証明する存在となる。

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