
宮水学園ゴルフ会の会員の投稿ページです。
ゴルフの事、趣味の事、飲む事、食べる事・・・。 みなさんで楽しいページにしていただきたいと思います。気軽に投稿してください。 尚、内容によっては掲載できないものもありますのでご了解ください。
(会の運営に対するご意見等は直接会長や役員にお伝えください)
◎投稿要領: 字数は400字まで、写真を1〜2枚(必要なれば10枚以内)
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写真は現物かメール添付でお願いします。
(H29年7月1日)
西村 千秋 (時事経済)

今年もゴーヤを撮りました
投稿ー99(H28年7月度)をさかのぼって見直して下さい




私の庭には山アジサイ「七段花」が咲き、
越木岩神社の西方のある田中邸の前には豪華な「ガクアジサイ」が満開にでした!
梅雨の時期に”いろとりどり”が楽しめる無くてはならない花






(H29年6月11日)
玉村 育弘
画題 
第65回光陽展に出品
京都市美術館(別館)でH29年7月4日(火) 〜9日(日)まで開催されます。

” ここ数年、卓上の静物画が続きましたので今年は趣を変えて人物画にしました ”
玉村さんの上掲作品は、投稿ー107で下絵を紹介しましたが、今回出品作品として完成されました。
会員のみなさま、京都まで出かけることがありましたら、ぜひ京都美術館を訪れて下さい。
よろしくお願いいたします。
(H29年6月1日)
西村 千秋 (時事経済)




キュウリの花と実

唐辛子の実

エンドウ豆

自家自消を楽しみに野菜の苗を植え付けています。

オクラと空芯菜の苗

上下の写真は種類の違うミニトマトの苗

(H29年5月1日)
西村 千秋 (時事経済)



我が畑の収穫時の写真です。
玉ねぎは「ユリ科、ネギ属」で健康食品です。赤玉ねぎは生食がベスト!
花言葉は「不死」とありそのものズバリです!



変わり種:双子の玉ねぎ


今年はツツジ類がとても綺麗です!
拙宅の周辺の邸宅、マンションの生垣は見事に咲き誇っています!



(H29年4月1日)
西村 千秋 (時事経済)



子 宝 菜 (こだからな)
4月のカレンダーのテーマは「子宝菜」、アブラナ科で高菜の一種です。
炒め、天ぷらなど油と相性が良く大変美味です。
蕾の塊りですから健康食品です!
H26年の2月のカレンダーで使用しています。
栽培期間が長く(10月に植付け)収穫は2月から4月初旬まで。
市場には余り出回っていませんので珍しい野菜です。




しろもくれん
季節の花は「白木蓮」です!毎年3月か4月に投稿していますが、
形も良く豪華に咲いてくれますから私のお気に入りの花です。

毎年桜の前に咲きますが、この時期は風雨が多いですから5分咲きからは短命です!
花びらが大きく散りだすと桜の様に風情がなく、近所迷惑になりますので気を使います。
花言葉は「自然の愛」とあります!この時期はとても幸せな気分です。


(H29年3月1日)
西村 千秋 (時事経済)



(茎ブロッコリー・ステックセニョール)
イタリア語で茎、芽を意味します
花言葉
芽が小さな塊ですから、そのイメージかな?


アブラナ科でビタミン類がA・B2、6・E・K、 カリュ-ム、リン、マグネシウム等が含有、
またミネラルも豊富で最近はガンの抑制効果もあると注目されています。
茎や葉にも同様な栄養素が含まれています。


我が家では畑で栽培しています。
毎日朝食に他の野菜3〜4種類とサラダにして食していますので、
私の健康に大いに寄与してくれているものと信じています。
(H29年2月1日)
西村 千秋 (時事経済)


昨年も2月は梅の花を取り上げました。
花の少ない時期ですのでお許しください。
花言葉 : 「高潔」 「上品」 「忍耐」


2月1日からプロ野球のキャンプが始まります。
春のセンバツ校も決まり、「報徳学園」が出場します。
ゴルフシーズンはもう少し先です。待ちどうしいですね。
(H29年1月15日)
樋富 昭宏 (国際文化)
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夙川から徒歩数分に自宅があるので、足のリハビリと健康のために、夙川堤・御前浜・西宮浜をほぼ毎日1〜1時間半歩いています。夙川堤では、新緑から桜、紅葉まで四季の移り変わりを目の当たりにする事が出来ます。
また 夙川の河口では沢山の鳥と出会う事が出来ます。特に秋になると、渡り鳥が群れをなしてやってきます。目立って多いのは真っ白の体に灰白色の羽をした小ぶりのユリカモメです。時々 朝食のトーストの耳を細断したものをやっていますが、恐れもせず、すぐそばまで集まってきて、手からでも平気でついばんで行きます。只 残念な事に、飛来数がここ数年大幅に減っています。
次に多いのが、鴨たちです。オナガガモ、マガモくらいしか名前を知りませんが、数種類の鴨が百羽以上の群れでやってきます。春先には、6〜7羽の子鴨を連れて泳ぐ母鴨を見る事も出来ます。
渡り鳥以外でも、小魚を狙って純白のコサギやダイサギ、背丈が1m程もある青サギ、ここ数年特に数を増やしている鵜(ウ)等も良く来ています。小型の鳥では、水辺には、 羽を広げると白黒のコントラストが見事なセキレイやウズラの様なハマシギがおり、川辺の木には緑色の羽と白で縁取りされた目を持ったメジロやカラフルなシジュウガラらしき小鳥等がいます。
嬉しいことに、極くたまにですが、玉虫色の羽を持ち「清流の宝石」と言われるカワセミを見かけることがあります。清流に住む魚しか食べないこの鳥がいるという事は、夙川が清流であることの証でもあります。
これらの鳥以外でも、おなじみのカラス、ハト、雀、最近めっきり数の減ったヒヨドリや逆に増えているムクドリなどもふんだんに見られますし、時々ですが、はるか上空を猛禽類のトビのつがいや鷹の一種のノスリらしき鳥が舞っていることもあります。
夙川は、こんな身近な所で沢山の野鳥が見られる大変貴重な場所なのです。
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ユリカモメの群れ

仲良しのマガモ

獲物を狙うサギ
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電柱のヒヨ
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防油堤で一休み 鵜の群れ

かわいいメジロ
(H29年1月1日)
新年あけましておめでとうございます
今年も会員のみなさまには健康で明るい年になりますようお祈りいたします
会員からみなさまに年賀状が届いていますのでご覧下さい

岡本 郁子さまからの年賀状
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伊勢志摩・英虞湾の日の出
新年おめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます
志摩・浜島のホテルの窓から拝む日の出を絵にしてみました
教養コース 玉村 育弘
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玉村 育弘さまからの年賀状
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西村 千秋さまからの年賀状
(H29年1月1日)
西村 千秋 (時事経済)



大根、鏑は「春の七草」で、共にアブラナ科の根菜野菜です。
・大根(聖護院大根)スズシロ * 花言葉は、「適応力」「潔癖」
・かぶら(聖護院かぶら)スズナ* 花言葉は、「晴れ晴れ」 とあります。




大根とかぶら 違いがわかりますか?

日野菜かぶら土の中に小石が有って又になった現象で耕作者の怠慢の証拠です。
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