
宮水学園ゴルフ会の会員の投稿ページです。
ゴルフの事、趣味の事、飲む事、食べる事・・・。
みなさんで楽しいページにしていただきたいと思います。気軽に投稿してください。
尚、内容によっては掲載できないものもありますのでご了解ください。
(会の運営に対するご意見等は直接会長や役員にお伝えください)
◎投稿要領: 字数は400字まで、写真を1〜2枚(必要なれば10枚以内)
◎投稿方法: メール FAX 郵便等でHP担当 中島徳郎宛て お送りください。
写真は現物かメール添付でお願いします。
(平成25年8月10日)
玉村 育弘 (芸術)


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6月から予約していたものですから、皆様が西宮高原GCで例会を楽しんでおられた7月17日(水)には、私は賢島にいました。
志摩観光ホテルで一番安いビーフカレー(それでも2,000円もします)を食べながらスケッチしたものです。
真珠筏の見える英虞湾の風景は、いつ来てものどかで心が洗われる気がします。
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(平成25年8月1日)
西村 千秋 (ふるさと)

うちの畑で今収穫時期にある夏野菜です。

チマ・サンチェ (韓国野菜)
ビタミンA、C、鉄分、食物繊維が豊富で肉に巻いて食べるとコレステロールの摂り過ぎを防ぎます。
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ツルムラサキ (中国野菜)
中国野菜。葉と茎が食用になります。独特のぬめりと香りがある栄養価の高い食材です。
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大葉(青じそ)
どのような料理にも使われるポピュラーな野菜です。(原産は中国)
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畑で咲き競うカサブランカ

花瓶に飾られたカサブランカ

@ 1970年代にオランダで作られ、世界的ブームを呼んだ「ゆりの女王」。
結婚式のブーケや贈り物の花束として喜ばれている。
A 花言葉:”高貴” ”純潔” ”威厳” 等々
B モロッコの都市名
C 映画の題名
1942年に公開され日本でも多くのフアンが映画館にかけつけた。
主演 ハンフリー・ボガード イングリッド・バーグマン
監督 マイケル・カーティス
受賞 第16回アカデミー作品賞 他多数受賞
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カサブランカのさまざま表情をお楽しみください。 (画面上をクリックすると大きくなります)
(平成25年7月15日)
嘉澤 啓七 (国際文化)

私は10年ほど前にグラウンド・ゴルフ(以下G・Gと表します)を始めました。
今日はG・Gの競技内容や楽しさを紹介し、同好の士が一人でも増えればとこの文を綴りました。
G・Gは樹脂でできたテニスボール位の大きさのボールを、木製のクラブでゴルフのパットの要領でホールポストに向かって打ち、最小打数の数で優劣を競う競技です(写真参考)。ホールポストの数は距離50M,30M,25M、15M(公式試合の場合の距離)が各2つの計8ホールあります。各ホールのパーは距離に関係なく3で、2打で入るとマイナス1ですが、1打で入ると(ホールインワン)マイナス5点と大きなボーナスポイントが与えられます。そしてこのホールインワンがG・Gの楽しさを高める大きな要素となっています。ゴルフでホールインワンをすることは生涯で1〜2回あるか無いかですが、G・Gではかなりの頻度で成し遂げ快感を味わうことが出来るとともに、試合の場合は成績を左右する大きな要素となります。
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バーディパットを狙う嘉澤さん |
西宮市G・G協会主催の大会が年数回あるほか、尼崎など近隣市との交歓試合もあり、日ごろの練習成果を競い合うことが出来ます。 G・Gはゴルフのような華やかさはありませんが、やってみれば中々奥も深く、健康の維持向上に役立つことは勿論、自宅近くの公園などで手軽に出来、ご近所の方々との親睦向上にも役立つ楽しいスポーツです。同好の士の増えることを願っています。
(平成25年7月1日)
西村 千秋 (ふるさと)

今年も庭の梅が実をいっぱい付けました。
毎年、収穫した実で家内が梅干し漬けを作ります。
今回の収穫量は2.7Kgでした。 |
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満開の梅の花 (3月8日撮影)
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たわわに実る梅の実 (6月10日撮影)
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収穫した梅の実 (6月17日撮影)
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「サギ草」の愛好家は関西ではあまり見かけませんが、
私の生誕地・岐阜県美濃地区にはたくさんおられます。
私の庭の「サギ草」も実兄から種(芋)を貰って育てたものです。
花言葉:「繊細」 「清純」 「神秘」等があります。
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(平成25年6月15日)
坂井 正宣 (教養)

宮水学園ゴルフ会に入会して5年、出逢いそして縁の不思議を感じています。
本ゴルフ会の長老で居られる細川浩太郎さんの紹介で入会して、今では会の役員の一人として微力ながら例会運営のお世話をする立場になりました。
現在100名弱の会員の方々との例会時のゴルフの楽しさは、プライベートゴルフでの楽しさとはまたひと味違った独特のものがあります。いろいろな職歴を経て人生経験豊かな紳士淑女の方々とのプレィや語らいは、私にとっては大変有意義で勉強になっています。
5年前、「絵画コース」を選択して絵の好きな仲間と出逢いがありました。 “お別れ会”の席で、これからも絵筆を走らせたいので自主グループを創って欲しいとの要望を受けて、H22年5月、「絵心を持ち」「仲間と楽しく」「彩ある人生」をテーマに「画楽彩」を立ち上げました。当時の講座の講師であった高原、羽田両先生を顧問にお迎えして、今年で4年目となり会員の腕も一段と上達しています。少し調子に乗って、来年は「画楽彩」の個展を!と会員一同切磋琢磨し頑張っています。
「画楽彩」は、毎月第2、4火曜日(10:00〜15:00)教育センターC教室で開講しています。(ゴルフ会の仲間では中島、杉本、鵜飼ご夫婦、黒田の計6人が一緒です)是非お立ち寄りください。
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作品「椿」の前の坂井 正宣さん
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◎ 投稿の作品5点をご披露します。ご感想を頂ければ光栄です。
@ 孔雀サボテン&月花(下)美人 (処女作)
A ザクロを入れた静物画 (ゴルフ会の笹さんからいただいたザクロ)
B 椿 (10号 西宮市高齢者ふれあい展出品作)
C 愛猫ミンミン (3年間の一人暮らしを癒してくれた在りし日の愛猫)
D 赤い器 (鵜飼さんの画材をゴーホ風に描いた作品)

@ 孔雀サボテン&月花(下)美人
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A 静物
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B 10号 「椿」

C 愛猫 ミンミン
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D 赤い器
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いずれの作品も今一ですが発展途上!ゴルフ共々頑張りますのでよろしくお願いいたします。
(平成25年6月1日)
西村 千秋 (ふるさと)

5月に同窓会で訪れた、南信州の昼神温泉の近くの「花桃・園原の里」の感動的な風景です。
苗の時に挿木して、1本の樹に白、赤、ピンクの花をつけ、それがこの季節(5月1日撮影)には園いっぱいに咲き乱れます。
写真でこの絶景を楽しんでください。

花オクラは、、花も食用になりますが一日花で殆んど流通していません。
毎年、種を採取して苗を育てて畑に定植します。
花言葉
「恋に酔って身が細る」 「あなたを信じる」
何と純粋な花でしょう!


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西村様、すばらしい「花だより」ありがとうございます。
( ホームページ担当 中島 ) |
写真画面上でクリックすると大きくなります。
(平成25年5月15日)
若木 忠嗣 (教養)

私が、安来節と出会ったのは、今から50年前の事で、まだ20歳台の若者でした。
大阪の寄席で漫才と落語の幕間に安来節の踊りが演じられ、
ユーモアのある踊りにすっかり虜になりました。
現役時代に、顧客接待の席でこの踊りを見せますと大変
喜んでもらい、接待の効果に多少とも貢献出来たのではな
いかと、自負しています。
最近は、もっぱら老人ホームや公民館での催しなどに
出演しています。同じ施設を1年毎に訪問していますので、
いつも安来節だけでは飽きてしまわれるのではないかと思い、
80歳前の手習いですが、新しく「南京玉すだれ」を習得しました。
今は「安来節・どじょうすくい」と「南京玉すだれ」の2本立てで
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表情豊かに安来節を踊る若木さん
公演し皆さんに楽しんでもらっています。
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(ゴルフ歴 40年)
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ユーモアたっぷりどじょうすくい
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新たに習得された「南京玉すだれ」
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(平成25年5月1日)
西村 千秋 (園芸コース)

笹 重雄様、園芸コースでは本当にお世話になりまました。
特に学園祭最終日には私が出席できず、私の展示作品、展示に使用したビオラの苗、おまけに笹さん手作りのリビングストーンディジーの苗、多数を拙宅までお運び頂き有り難うございました。
頂いた花が立派に?育ちました。お礼の気持ちを込めて写真を投稿します。笹さんほど綺麗な写真ではありませんがお許しください。 宮水学園ゴルフ会の皆様も事情ご高察の上、お付き合い、ご笑覧下さい。
(投稿日 H25年4月22日)

学園祭に出展した園芸作品です
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笹さんからもらったディジーの苗が見事に花咲きました
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「真心」「わがままな美人」「天性の華をもつ」

咲き乱れるテンドロビュームの花
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5月のカレンダー
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(平成25年4月15日)

鵜飼 多美子・康元 (国際文化コース)
私たちの老後生活は、夫の康元さんが60歳でリタイアして、これからは二人で「好きなこと、したいことだけをして生きよう」をモットーに始まりました。
まずは旅行。好奇心強い二人は、世界中を巡りたいと話し合って来ました。40代半ばから始めていたテニスも週3回くらいは出来るかしら。自分たちの楽しみばかりではと、申し訳程度に参加していたボランティアももう少し増やせるかな?・・・。
ところが毎日わくわくしながらの生活も、2年もすると最初の感激や感動は薄れ、何だか物足りなさを感じ始めたのです。大好きなテニスも、真夏の炎天下では少々負担になって来ました。
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鵜飼康元・多美子さんご夫妻 |
そこでゴルフ、かなり年配の方々も楽しんでおられるようなので、「これからはゴルフをしよう」と二人で決めました。私はあまり努力するのが苦手で、どちらかと言えば簡単に楽しめる方が好きです。止まっているボールを打つのですからテニスより簡単と思いきや、なかなか手強く「60歳過ぎてから始めるゴルフは上達が難しい」と多くの方に言われましたが、青空のもとでクラブを振りまわすのが爽快で、結構楽しくて、すでに十数年続いています。そして4年前から宮水学園ゴルフ会に参加させて頂くようになりました。
5年程前から、何かにつけて失敗が多くなり、物忘れも増え、二人で一人前になって来ました。「この時のために何事も二人で一緒にして来たのかしら、先見の明があるんだ」と自画自賛しています。その頃、“囲碁はボケ防止に最高”との本の宣伝を見て、それなら「囲碁もやろう」。ちょうど西宮市の福祉事業の一つで、囲碁教室を始めることを聞き、タイミング良く入会させてもらいました。囲碁の囲の字も知らぬ者が、最初から関西棋院のプロの先生に、囲碁の楽しさ、面白さを教えてもらい、大喜びで以後続けています。

二人揃って同じモチーフに挑戦中 |
宮水学園ではこの他「画楽彩」(絵画クラブ)にも二人で入会し塗り絵の域を出ませんが、同じゴルフ会の坂井さんに教えを乞いながら絵筆を走らせています。
いつの間にか毎日何かしらの予定があり、少々忙しすぎるとの思いですが、楽しいことばかりで元気に動き回っているのが最高です。若い頃にはいろいろあったのですが、思い出すのは楽しかったこと、素晴らしかったことばかりで、「ほんとに物忘れは素晴らしい!」です。
気が付けば今年は<金婚式>を迎えます。良く長続きしたものと、すべてに感謝です。
“こんな素敵な人生を本当にありがとう!”
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(平成25年4月1日)

西村 千秋 (園芸コース)
白木蓮の可憐で華やかな変化をお楽しみください。
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