

宮水学園ゴルフ会の会員の投稿ページです。
ゴルフの事、趣味の事、飲む事、食べる事・・・。
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(H26年10月15日)

日時 2014年10月14日(火)〜19日(日) AM10:00〜15:00
場所 西宮市立北口ギャラリー
出品者 玉村育弘 加藤紘一 杉森やすひこ 温品廣助 各氏
玉村さんが所属している美術団体「光陽会」の兵庫支部の皆さんが出品されている展覧会が、上記の通り開催されました。素晴らしい作品が展示されていて見ごたえたっぷりです。
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玉村 育弘 (芸術)
(光陽会兵庫支部長)
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「他展に見られるような一派に偏することなく、各々が自由の立場で自分の信ずる
絵画芸術の完成に向かって創作すること」を目標にして、昭和28年に多々羅義雄
氏と有志20名によって美術団体「光陽会」が設立され60余年が経ちます。
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玉村さんの作品「追憶(午後の窓辺)」の前で 中島 玉村 藤原 松本会長

「 新緑の南禅寺 」

「 赤いターバン 」

「 街角・スイス 」
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「 いちじく 」

「 春の訪れ 」
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展覧会会場風景
(H26年10月1日)
西村 千秋 (園芸)


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花冠は釣鐘状で園芸品種として改良されていますので沢山の色があるようです。
これは「タキイ種苗」から鉢植えとして購入して育てました。
庭植えにすると1.5cm位まで成長するようです。

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窓辺で可憐なトルコキキョウ
(H26年9月1日)
西村 千秋 (園芸)


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テーマの花は「彼岸花」(曼珠沙華)です。昨年、畑に一輪咲いたので取り上げました。被写体数が少ないですがご容赦ください。
彼岸花は根に毒が有り、お墓とか田んぼの畝に植え付けてモグラとか野ネズミの被害を防ぐ目的で栽培されました。
(過去のお墓は土葬)
お墓でよく見かけたので何か不吉なイメージがありますが、本来は「天上の花」と言われ、 ”お目出度い事が起こる前兆として赤い花が天上から降ってくる” との事です。

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(H26年8月15日)
黒岩 禎人 (教養)
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私の場合は、グリーンを狙ったショートアプローチがソケットしたり、いろいろしてバンカーに入るケースが多いので、今後は、こんな場合は、直ちにアンプレを宣言し、元の場所にドロップし、一打罰で再度グリーンにアプローチしようと思っています。
ティーショットでチョロして、すぐ前の深いラフに入った場合等は、アンプレを宣言してティーグランドでティーアップして3打目を打ったほうが有利かも。
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(H26年8月5日)
原 邦夫 (歴史)

「百の頂きに百の喜びがある」と深田久弥が山を表現している。
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自主グループ健友会の部活に「3,000m級の山に挑戦する会」と言うユニークな会があり、今年で13年を迎えます。呼称は「登頂会」で毎年夏山登山を実施し、初回の乗鞍岳(3,026m)を皮切りに御嶽山(3,067m)、立山(3,015m)、木曽駒ヶ岳(2,956m)等々の山に挑んで来ました。

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登攀(とうはん)は厳しく苦労の連続ですが、高山植物や雷鳥等との出会いは暫し疲れを癒してくれ、また好天に恵まれた山頂では眼下に広がる景観が素晴らしく達成感でいっぱいです。もちろん悪天候にも遭遇します。台風来襲のため山小屋で避難し一夜を明かしたが、翌日はやはり強風で登頂を断念した事や、大雨警報で登山バスが通行止めになり麓の旅館で宿泊したこともありますが、無理をせずゆとりある行動で“安全第一”を掲げ、仲間意識を高めながら毎年継続しています。
宮水学園ゴルフ会の朝倉元会長、南部初代会長も発足時から名を連ね一緒に山に挑み汗を流しています。下山後、近くの温泉旅館でひと風呂浴び飲み干すビールの味は格別で楽しみの一つです。
近年登山ブームの様です。富士山が世界文化遺産に登録され夏山は賑わい、今年6月には「山の恩恵に感謝する」意味で8月11日が<山の日>に制定されました。
西宮近郊は六甲山系に囲まれて豊かな自然に恵まれています。
山里を歩き山と親しみましょう!!
画面をクリックすると大きくなります。
これまでに挑戦した3,000m級の山々 下山後には温泉と冷えたビールが待っています。
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(H26年8月1日)
西村 千秋 (園芸)

お馴染みの健康野菜です。多年草で緑黄色野菜、βーカロテン、ビタミンA・Cが多い食物ですが、
花を見られた方は少ないと思います。栽培地全面に咲いた白い花は可憐で豪華です。
花弁が3枚、苞が3枚で花弁が6枚あるように見えます。



画面上をクリックすると大きくなります。可憐なニラの花をお楽しみください。
(H26年7月10日)
岡本 郁子 (体育)
(号 岡本 流幸 )

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当ゴルフ会の岡本郁子さんが指導されている書道教室の”幸せの集い展”が、
6月17日から22日まで西宮市立北口ギャラリーで開催される招待状を頂き、
カメラ持参で見に行かせて頂きました。
岡本さんの目指す「書の楽しさ」を通じて「書の輪」が広がることを、この展覧会
の作品から強く感じられました。「書の輪」も「ゴルフの輪」も筆を持って楽しい、
クラブを振って楽しい、それは共通していて仲間の輪が広がって行く一番大事な
ものと思えました。
中島 徳郎 (時事経済)

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今回のテーマの一つ「童謡」 ”ぞうさん”
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岡本流幸さんの作品の前で一緒に記念写真を撮りました
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岡本さんの門下生の一人 石坂瑤幸さんの作品
「翰 墨 游 戯 」
( ゴルフ会員の石坂伯郎さんの奥様 )
(26年7月1日)
西村 千秋 (園芸)
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私のパソコンのトラブルで6月の「花カレンダー」は掲載できませんでした。
やっと正常に復旧しましたので7月より再び”庭の花”を楽しんで頂こうと思います。
例会等で声を掛けて頂ければ幸甚です。
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5年前、摩耶山「天上寺」で苗を三本拝領、鉢植えにし庭で栽培しています。
シーボルトが”日本の花”として世界に紹介した貴重品種で、「幻のアジサイ」と
言われていましたが、1950年代に六甲山中で自生している一株が発見されて、
それが増殖されたようで、今では「六甲山のアジサイ」と呼ばれています。
アジサイ全般の花言葉 「乙女の愛」


(H26年5月1日)
西村 千秋 ( 園 芸 )
笹さんからもらった 見事に咲きました
会員の「笹 重男」さんから苗を頂いた「リビングストンデージー」が見事に咲きました。
お礼を込めて咲き誇るデージーを写真に撮った2枚を掲載させて頂きました。



ベンケイソウ科の花で可憐で豪華です。多肉質の葉で多年草、短日植物です。
6年前に子供達が妻の誕生祝いにプレゼントしてくれました。
毎年咲き誇りますが、花の色が赤からオレンジに変わったり毎年微妙な色の変化が楽しめます。



(H26年4月10日)
玉村 育弘 (芸術)
4月9日〜16日 東京都美術館で開催の第62回光陽展に出品の小生の作品(100号)です。
まどろむ愛の神キューピッドを起こそうとするチョウチョ、と言った雰囲気を表現しようとしました。
バックはアール・ヌーボーを代表するアルフォンス・ミュシャ作の宗教劇「サマリアの女」のポスターを写してみました。
当ホームページでご鑑賞いただきご感想等をたまわれば幸甚です。
< 微睡むキューピッド >
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