
宮水学園ゴルフ会の会員の投稿ページです。
ゴルフの事、趣味の事、飲む事、食べる事・・・。
みなさんで楽しいページにしていただきたいと思います。気軽に投稿してください。 尚、内容によっては掲載できないものもありますのでご了解ください。
(会の運営に対するご意見等は直接会長や役員にお伝えください)
◎投稿要領: 字数は400〜800字まで、写真を1〜2枚(必要なれば10枚以内)
◎投稿方法: メール FAX 郵便等でHP担当 中島徳郎宛て お送りください。
写真は現物かメール添付でお願いします。
長年、宮水学園ゴルフ会ホームページを愛読して頂きありがとうございました。
本年5月末日を以て更新を中止することになりました。
平成24年6月に浅野光男元会長より引継ぎ、現在まで試行錯誤しながら編集してまいりました。
その間、歴代会長はじめ、金丸さん、黒岩さん他役員の方々のご支援をいただきながら
宮水学園ゴルフ会の情報発信の一役を担ってまいりました。
また、会員のみなさまには、優勝コメントや投稿ページにご協力いただきました。
特に、西村様には、毎月「花カレンダー」 で、ホームページに華やかさを加えていただきました。
多くの方からのご協力と励ましのお言葉をいただいたことに心より感謝申し上げます。
今回、当会の役員退任を機に本ホームページを閉じさせていただきます。
今後は、新しい広報手段で会員間の情報交換がなされることになりますが、
これによってさらに楽しいゴルフ会となることを祈っています。
宮水学園ゴルフ会 広報担当 中島 徳郎
(H30年6月1日)
西村 千秋



6月カレンダーのテーマは「アジサイ(紫陽花)」です。
・原産地は日本
・花言葉は色で変わるようですが全般的には「移り気」「冷淡」
「辛抱強さ」 などがあり、
咲く時期も梅雨時で淋しく、冷たいイメージです。





宮水学園ゴルフ会の皆様、長い間押し売りのカレンダーを見て頂いて有り難うございました。
趣味で始めたPC・スマホの勉強と復習をを兼ねて、ここ5年ほどカレンダーを創って参りました。
庭で咲く花々、畑で健やかに、豊かに育つ野菜の色々をテーマに決めて作成してきました。
スマホのカメラですから余り鮮明でなく編集も上手くありませんので、恥ずかしながらの投稿でした。
HP担当の中島徳郎さんには色々とご指導、お世話を頂き有り難うございました。
宮水学園ゴルフ会のHPがなくなり、情報交換の手段としてML(メーリングリスト)を使うと聞いています。 又、Web上でお会いできるのを楽しみにしております。
(H30年5月1日)
西村 千秋



他のツツジ類はほとんど4月に開花しますが、
この(サツキツツジ)は5月に開花するので、
サツキ又はサツキツツジと呼ばれます。
花言葉は「節制」「節約」「幸福」

咲き始めのサツキ

満開のサツキ 新緑 鯉のぼり 柏餅・・・・ 5月は絶好のゴルフシーズン

かわいい花弁のサツキ
30年以上の古木ですが毎年元気に咲いてくれます!
花が散ったら新芽が出る前に刈り込む(しんどい仕事)のが秘けつの様です。
珍しく原産地は「日本」です!!
(H30年4月1日)
西村 千秋 (芸術)
4月の花カレンダー


南アフリカ原産で<ヒガンバナ科・クリビア属(クンシラン)>で
名前にランと付いていますがランではないようです。
花言葉は「気高さ」「尊い」「高貴」とあります。



鮮やかな そして 高貴なクンシラン

この時季は、さくらと「白木蓮」です。(原産地は中国です)
紫木蓮とは種類が違う様です。
花言葉 : 「気高さ」「高潔な心」「崇高」
新葉が出る前に大型で厚みのある白い卵形の花を上向きに咲かせます。
花は完全に開ききらず、斜め上向きに白い花がさきます。
今年は1〜2月の蕾の時期に寒さが厳しく、3月中旬頃から急に温度が上がったせいか、
ここ10年来にない沢山の花を咲かせました!!
桜も今年は格別綺麗ではありませんか?私は白内障の手術をしたせいか花々が綺麗に見えます。


桜に負けずに咲き誇る白木蓮
(H30年3月1日)
西村 千秋 (芸術)
3月の花カレンダー


ラン科で多年生、原産地はアジア常緑性で種類も多くアジアで自生しているものを品種改良した洋ランです。
栽培は易しいが花をつけるのが難しいとの定評があり葉ばかり茂って花をつけない事もあります。
我が家のシンビは「インシグネ」と思われますが今年も5本立ちもあり盛んに咲こうとしています。
花言葉は「飾らない心」「素朴・高貴な美」「華やかな心」などとあります。
寒い寒い!冬でしたが我が家の花々は春を察してホコロンデきました!!
「シャコバサボテン」は満開 「沈丁花」「クラッスラ(金のなる木)」は蕾が膨らんできました。










満開のシャコバサボテン


春を待つ沈丁花

金のなる木 クラッスラ
(H30年2月1日)
西村 千秋 (芸術)
2月の花カレンダー 

2月の節気
・3日(土)節分:立春の前日 ・4日(日)立春:春の日初めて立つ ・19日(月)雨水:氷雪解け雨水ゆるむ
1月31日は「皆既月食」 西宮でも天体ショーが観測出来ました。
京野菜の代表格で日本最大のかぶらです。
カレンダーのかぶらは2.1kgありました。
千枚漬け、煮物、汁物、酢の物などどれも大変美味です。

畑で育成中の聖護院かぶら

写真左から 日野菜かぶら・聖護院かぶら・聖護院大根・赤かぶら
(H30年1月21日)
金井 武男 (国際文化)

|
73歳にして古閑美保、有村智恵プロと
仲間になりました ???
|
|
11月16日西宮高原GCにおける宮水ゴルフ会118回例会のアウト9番、5アイアンでの第二打で左手首に強い痛みを感じ、9番を含めインの9ホールを左手が殆ど使えず右手のみでプレーしました。結果は、51,63 翌日近所の整形外科を受診、レントゲンの結果、骨に異常はないが、腱,靭帯に問題があるかも知れないので、病院で精密検査を受けるように言われ、紹介状を貰って西宮中央市民病院の整形外科を受診しました。
☆驚きその1;X線、MRI,CT,造影剤撮影等の検査の結果、左手首「TFCC(三角靭帯)損傷」
で手術以外に根本的な治療法はない!と言われました。
☆驚きその2;手術は3から4時間の全身麻酔で最低三日間の入院。たかが手首の簡単な治療
と思っていたので何と大袈裟な!
☆驚きその3;術後最低3カ月はクラブを握らない事!
私にとって想像していなかった驚きの連続で大変不安になりましたが、あと数年はゴルフを続けたいとの思いで手術を決心しました。12月20日 3時間半の内視鏡によるTFCC縫合手術を受けギブスで固定しております。1月18日、術後4週間の検診で、より簡単なギブスに変わる事を期待しましたが、「もう二週間このまま様子を見ましょう」との事で、不便な生活が続きます。
医師に「4週間後に再度チェックして3月にクラブが握れるか判断する」と言われました。4月には是非宮水例会に復帰したいと願っておりますが、どうでしょうか、、、
私の場合数カ月前から左手首の痛みは感じていたのですが、放置したままゴルフを続けていたため悪化して、手術が必要になった可能性も考えられますので、早め早めに専門医の受診が肝要と痛感致しました。皆様もどうぞご留意ください。復帰後今まで以上にご迷惑をお掛けすると存じますが御容赦ください。
表題を「二人の女子プロゴルファーの仲間になった」としましたが、申すまでもなく個人的に何らかの仲間になったわけではなく、同病者仲間になっただけの事です。
|
|
(H30年1月21日)
岩井 清 (文学)
|
ダブルペリア方式によるハンデ戦は誰にでも上位進出の可能性のある優れた方式だと思っていました。優勝者の大体の方が「パートナーとハンデに恵まれ・・・」とご挨拶されています。私もその内運に恵まれれば可能性があるかなと思っていました。
ところがですよ「ゴルフ会会報18-5」に過去5年間(36回)の優勝者が掲載されました。それによれば5回優勝1人、3回3人、2回5人の優勝者がいます。ということは運だけではない気もします。
これは実力者が乱れた時(ベスグロが優勝していません)、又はへたくそが好調の時(良い悪いがはっきりしている)が可能性ありです。運だけでは無いのでしょう。
そこで過去10回の優勝スコアを見てみました。平均値は以下の通りです。
|
グロス
|
ハンデ
|
ネット
|
通常ハンデ
|
ハンデ差
|
平均値
|
94.5
|
22.4
|
72.1
|
17.9
|
4.5
|
最大値(小)
|
101〜86
|
27.6〜13.2
|
73.4〜72.8
|
23.2〜11.2
|
4.4〜2.0
|
グロス100前後まで、ネット73以下が優勝の可能性ありということになります。
私も「ハンデに恵まれ・・」と言えるのかと過去4回分を検証してみました。
@
隠ホールが全て有利に働いた場合→4回全てがアンダーパーとなり優勝できます。
A
ロング・ショートの4ホールが有利に働いた場合→ベスト5が3回ありました。
正に「ハンデに恵まれ・・」と言えます。要は隠しホールで多く叩くのが順位に優位に働きます。隠しホールはミドルでは80%が該当します。ロング・ショートは各50%です。逆に言えばハーフではミドル・ロング・ショート各1ホールがハンデなしホールです。
そこで思うことは、ミドルでの大たたきは苦にしない。ロング・ショートは慎重に、もしたたいたらこのホールが隠しホールと期待して「いつもにこにこして」ホールアウトしたいと思っています。 いつも期待はずれですが・・。
|
|
(H30年1月1日)
玉村 育弘 (教養)
岡本 郁子 (芸術)
宮水学園ゴルフ会のみなさまにお二人から年賀状を頂きました。
平成30年も明るく元気でゴルフを楽しみましょう

毎年、玉村さんからは、旅シリーズで版画の年賀状を送って頂いています。

岡本郁子(流幸)さんの年賀状(1)

岡本郁子(流幸)さんの年賀状(2)
岡本郁子さんからは、「書」 の年賀状が届きました。
ゴルフに通じる一言が、”今年も頑張ろう”の人生応援歌となっています。
(H30年1月1日)
西村 千秋 (芸術)


昨年のお正月 ツワブキに初雪が積もりました

ツワブキを調べてみたら、なかなかの強者です。
年中緑を保持し枯れることがありません。我が家のツワブキは30年を経ていますが相変わらず元気です。
地下茎ですので次から次へと芽がでて新陳代謝が凄いです。
花の少ない冬のシーズンなのに鮮やかな黄色の花を咲かせ、殺風景な冬の庭に彩を添えてくれます。
葉や茎は食用にされ奄美大島では年越しの料理の具に、沖縄では煮物、汁物、天麩羅に使い、
中国、韓国では打撲、火傷の薬として使われるとの事です。
花言葉は「いつも笑顔で変わらない」とあります。正に言い得て妙と感じます。
キク科のツワブキ属 常緑多年草に分類されているのは納得します。




|