□作者名/ 入間人間 -(2012/08/05(Sun) 13:29:00) [ID:jamWy86P]
| まだ作者の出す作品がハズレのないものばかりだった 頃なのでハードカバーで出た時、買おうか買うまいか迷ったが 値段の高さに反発して買わなかった。 「どーせ文庫で出すんだろ、ケッ」って読みもあったしね。 でも気にはなっていた。
で、文庫化されてようやく買いました。 価格は安くなり、書き下ろし追加、絵もあるしで良い事ずくめ。 いやー文庫版買って良かった。 というかハードカバー版買ってたら後悔してた。
文庫版すら後悔気味なのだから。 読み進めるのがちょっと、、かなり苦痛に感じた。 作者の作品の「ハズレ」パターンは大体コレになる。 「六百六十円の事情」(過去ログ番号No1346) 「多摩湖さんと黄鶏くん」(過去ログ番号No1345) とかね。 起伏の乏しい群像劇とで言うか。 本作は群像劇というより兄視点と妹視点のザッピングですが。
何しろ本作で一番面白かったのは書き下ろし部分で ちょっとデレた彼女さんの描写くらいだから ハードカバー買ってたら、、、、本当に後悔してたろう。 正直退屈なんだよなぁ。
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