久遠の絆〜再臨詔〜

常盤沙夜
第3章
現代編3
 B、沙夜先生の事だった
 A、いる
幕末編1
 A、この浪人者を軽く撫でてやる事にした
 A、喧嘩も公平にやるべきだな。
   一人の女の子を大勢で囲むのは感心しねぇぜ
 A、「いや、なんでもねぇんだ」
   俺は思わず言い訳じみた事を口にしていた
 A、なんであれ、この男は敵だ!
   俺は自分の直感を信じて、剣を抜いた
 C、あの燈台…くれねぇかなぁ
 A、俺は大騎の視線を無視する事に決めた
 B、加藤…とか言ったな
 A、その、人の気配がしたって所を調べてみる
 A、正面から唐竹割だ!
 B、待て、これは、この娘は! 
 B、巫女の事は大騎に任せて、大蜘蛛に向かっていった
 A、観樹の事を、考えていた
現代編3
幕末編2
 C、「襲ってきた敵」について話してもらおうか
 A、俺は寂しい瞳の少女の事を思い出していた…
 B、俺はその細い肩に手を掛け、強引にこちらを振り向かせた。
 B、…打って出るか
 どれでもいいので選択肢6回選ぶ
 B、剣を握り締め、念を送った
 B、とっさに、観樹に向かって駆け出していた
 すべての選択肢を選ぶ
現代編3
 A、右のローキックだ
 B、避ける
 A、顔面を殴る
 B、右ストレートと右のミドルキックだ
 B、つぶつぶジュース
 B、犬神を攻撃させる
 B、犬神を攻撃させる
 B、犬神を攻撃させる
 B、犬神を攻撃させる
 A、幹久を攻撃する(数回)
 A、俺だッ
 B、消滅させてやる
 B、それぞれが自分の幸せを望むゆえに、
   この世界があるのだから
 A、母上があの中にいる
 C、左の蛇の中だ
第3章 沙夜編  完