久遠の絆〜再臨詔〜

斎 栞
第1章
現代編1
 A、思わず自分の体を抱いていた。
  (トゥルーエンド終了後選択肢出現)
 A、仕方ない、起こしに行ってやるか
 C、耳元で叫ぶ
 B、自分の胸に栞の手を押しつけた
 C、もしかして栞の事?
 B、ちがうよ
 A、気になる
 A、やめとけ
 C、屋上を案内する
 A、いるよ
 A、飯どきにその質問は脅迫にも等しいが、
   背に腹は変えられん
 A、しばらく考え事をする
  (トゥルーエンド終了後選択肢出現)
 B、さて次は、栞でも起こしに行ってやるか
 B、俺の日課ですから
 B、しばらく様子を見る
 A、天野先輩を引き止める
 A、絵理を助ける
 A、右に避ける
 B、左ジャブで攻撃
 B、相手が打ってきたら、ミドルキックのカウンターで勝負だ!
 A、絵里をおいかける
 B、クラブハウスに行く
 A、沙夜先生を呼びに行く
 A、栞の頼みをきく
平安編
 B、悪かった。
 B、確かにそうなるかもしれないな。
 A、でも、持ってきてくれたのは桐子だもんな
 B、…無理だ
 A、「見るなッ」と言う
 A、桐子を連れて出かける
 A、二人で森へ行く
 B、真中のヤツだッ!
 B、右のヤツだッ!
 A、奴らの狙いは俺を追い詰めることだ
 A、剣で攻撃だ
 A、右に飛びすさって、攻撃だ
 B、腹部を攻撃だ
 A、抱きしめる
 A、なぜ突然、主上が上高野になど行幸する
   気になったのか?と言う事だった。
 A、飛び退いて避ける
 A、木を背にする
 A、桐子に報せる
 B、お前の事だって愛してる。
 A、鵺を払う
 C、斬る
第1章 完   第2章へ