MISSING PARTS2 the TANTEI stories

第3話 『託されたペーパーナイフ』
 7日目後半
     『ここも繋がっていると思う』
 矢印>まっしろいおうち、子供、じいさん、まっしろ
     『場所を示してるんだと思う』
 虫眼鏡>遠羽埠頭
 見る 倉庫周辺
 調べる 倉庫周り
 虫眼鏡>右下の木のところ、血の色らしきもの、
       電気メーター、水道メーター
 調べる 倉庫内  
 虫眼鏡>右の黒い箱 正面扉
 虫眼鏡>首、服のポケット
     『何か馬鹿な事考えてるだろう』
     『全部繋がった事件だと思う』
 8日目
 セクンドゥム>中に入る>東公園>鳴海探偵事務所>
 中に入る>とおば東通り>諏訪法律事務所>中に入る>
 サイバリア>中に入る >
 見る>7月第4週
 とおば東通り>天狗橋>遠羽警察署>中に入る
    『密輸品について』
    『持って逃げるように言われた』
    『ナイフとは別の理由かも』
 虫眼鏡>パソコン、イス、マクラ
    『それは わからない』
    『亮太をさがしてた』
    『松本』
    『顔を知ってるだけじゃ駄目だ』
    『それは無理がある』
    『どうして鞘の事をしってるの?』
    『どんな鞘だった?』
    『青じゃなかった?』
    『地味な格好をしていた』
    『あなたが作者だったんですね』
    『亮太を殺してから考えたのか』
    『そのための見立てですか』
    『雨の日に亮太にあったこと』
    『涼雪!!』
    『こっちへおいで』
    『俺がさせない』
第3話 『託されたペーパーナイフ』 完
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