MISSING PARTS3 the TANTEI stories


第5話 『迷いの懐中時計』
 5日目後半
 見る ファイル棚
  『その他』『‐‐‐』『覚え書き』 
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  失踪 『追跡調査』『未処理』『謎一覧』
  江榮 『A』『配置図』『保存記事』
  病院 『移植』『闘病記』『通販』
     『伊佐山』
     『密輸でもうけていた』
     『鷹野財務局長』
     『枕ヶ碕』
     『青島組』
     『友凛病院』
  『未整理』『名簿』『日程表』
     『剛三のG』
     『いる』
     『誰かが連れ出した』
     『不正臓器移植』
 東公園>柏木邸>中に入る>自宅>中に入る
 見る 7月第4週
 とおば東通り>天狗橋>ビジネスパーク>
 枕ヶ碕>ハードラック>中に入る>
 枕ヶ碕>ビジネスパーク>遠羽警察署>中に入る
 調べる (ひととおり)
 見る 8月第4週
 6日目
 聞く(ひととおり)
 話す 皐月
 聞く(ひととおり)
 話す 睦美
 聞く (ひとおおり『学校のこと』最後に)
     『サボっても怒ってくれなかったのか』
     『そうだね』
     『そのMD聴かせて』
 自宅>中に入る
 見る8月3週目
 とおば東通り>鳴海探偵事務所>
 諏訪法律事務所>メロディマート>中に入る>
     『これ、あの曲なんじゃ』
     『もう一度だけ聞く』
 数見交差点派出所>遠羽タクシー>
 メロディマート>諏訪法律事務所>
 中に入る>とおば東通り>東公園
     『自分の携帯に電話してみた』
     『この場合は出るだろう』
     『しないと思う』
 7日目
     『多々野院長』
     『カサギ製薬』
     『木原の裏帳簿にも載ってた』
     『青島組』
     『柴田になりすましている』
     『あり得ない』
     『それはないと思う』
     『どうしても戻る必要があった』
     『警察内部犯の可能性がある』
     『車外へ呼び出したこと』
     『丸尾巡査が携帯に出たとき』
     『森川』
     『お前じゃないよな?』
     『銃口に注意する』
     『氷室さんまで殺すのか?』
     『そんなの嘘だ』
     『出来るわけない!!』
     『射撃が下手だなんて嘘だろう』
     『所長が生きてると知ってなぜ泣いた?』
第5話 『迷いの懐中時計』 完
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