Never7 〜the end of infinity〜
川島 優夏 樋口 遥 守野 くるみ
守野 いずみ 朝倉 沙紀 -

川島 優夏

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4/1
『何か、あった?』と穏やかに聞いてみる
脈略なく思いを巡らせる
3回目の『おはよう』を告げる
昨晩のことを思い出す
優夏、料理作れるの?
「大丈夫なの?」と心配した
う、うん.…
オレは優夏をフォローすることにした
『答えになってない』という
優夏と一緒にテニスをする
ロブを上げる
ストレート
とりあえず返す
前に出てみる
老酒→ジン!→ビール!
元はといえば優夏のせいだ
よろこんで♪
オレは億彦をかばう気など毛頭なかった
優夏は、オレと一緒に買い物に行くんだよ
重い…降りてくれ…
そのまま失神してしまうかと思った
特に何も言わなかった
そうだね
何も言わず、はるかの顔を見つめた
2人の元へ駆け寄った
曖昧に表現する
4/2
『心配しなくても平気』と言って遙を安心させる
がむしゃらに泳ぎまくりたい
手を握る
怒った
うまく誤魔化す
優夏のもとへ
くるみと沙紀のもとへ
2人を助けるために飛び込む
(どういう意味だろう)
ついていかない
4/3
…オレだよ
ああ、遙は約束を守ったよ
それは違うよ。遥
ない
いや、そういうわけじゃないんだが…
あれは…
力ずくでも沙紀を押さえつける
くるみの元に駆け寄る
本当は…、ちょっとビックリした
だって今日は、カレーでしょ?
グーを出す
大学の噂話を
お人形だ〜い好き♪
黙って優夏の手を握る
『ちょっとな』と答える
所詮、テレビっ子か…
『ス〜イスイ…』平泳ぎを始める
最初は優しく
4/4
一応最後まで聞いてやる×3
花見へ(このときに行かなかった場合 夜に行くことになり別CGあり)
優夏が何と言おうと意地でも花見に行く
中学の頃だ
女の子を説得して鈴を返してもらう
4/5
4/6
∞編4/1
4月1日月曜日だ
知っている
4/2
4/3
温泉でも行ってみるか
4/4
知ってる
4/5
……
4/6
くるみを助けに行く
オレはもう過去には戻らない
優夏END