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協会設立経緯と組織(協会構成員)

【協会設立経緯】
伊丹市の学校施設開放事業の一環"スポーツクラブ21"において、伊丹市スポーツ推進委員の方々が文字通り「推し進めてきた」ニュースポーツのひとつである「スポンジボールテニス」が各校区で普及、近年愛好者の輪が拡がってきました。 競技の普及・発展は勿論、交流会などで他校の愛好者と練習の機会を共有する際、ネットワークの必要性を感じ、各校の代表者を召集してまずは連絡協議会の形を作りました。 スポーツ推進委員の方に2名顧問としてアドバイスを頂きながら半年で5回の設立準備委員会を経て、平成29年6/25(日)の総会を以て協会(連絡協議会)の設立となりました。 各地域の小学校での「スポーツクラブ21」だけでなく、市内スポーツ施設(緑ヶ丘体育館、スワンホールなど)でも活動団体があります。 愛好者の交流の場を増やすと共に市外の大会などに積極的に参加する機会を重ね、レベルアップ可能な環境の土台を作っていきたいと思います。

【組織(協会構成員)について】
スポーツ推進委員の方に2名顧問として在籍していただく事をお願いし、会長(事務局長)1名、理事長1名、渉外担当理事1名、大会担当理事1名、広報担当理事1名に加え各校区の代表者から理事6名、監査2名、の計15名で運営します。

《協会構成人数》(協会設立時は87名)平成30年度:99名、平成31年度(令和元年度):100名、令和2年度:103名