Avis
単身引越・ミニ引越・単品配送のアービス

お引越の準備
■荷造りに必要な資材を集める。
梱包資材(ダンボール、他)は料金に含まれておりません。(梱包資材は別途有料にて、ご用意できます。)
ダンボールは、買えば以外に高くつきますので、お近くのスーパーに頼んで貰うようにしましょう。
新聞紙、古着は捨てずに、溜めておきましょう。荷造りする時の食器などを荷造りする時のクッション材に使用します。 梱包作業は、お客様が行う前提で料金を算出してます。(当方で梱包作業する場合は別途必要です。5,000円〜)
■荷物は使わない物から整理をはじめる。
ふだん使わない荷物を箱詰めします。タンスの中の着ない衣類なども箱詰めして、ふだん使わない部屋に溜めておきます。
引越に伴う法定諸手続き

■市区町村役場への転出届け出

 
■電力、ガス会社、水道局への届け出  
■NHK、新聞店舗、など出入り業者への届け出  
■郵便局、金融機関への届け出  
■学校などの転校届け  引越が決まりしだい早めに
■転居通知ハガキの印刷手配
荷造りの仕方
■収納家具の中身
タンス、食器棚、その他家具の中身はすべて箱詰めします。空っぽにしてください。
ベッド、ラック類は、分解しておいて下さい。
■食器の箱詰め方法
古新聞紙に食器を1つづつ包みます。ダンボールに底に新聞紙、古着、タオルなど緩衝材になるような物を敷きます。新聞紙で包んだ食器を緩衝材を間にはさみながら、詰めて行きます。すき間は緩衝材でうめて、中で動かないようにしましょう。 ダンボール箱に必ずわれものと明記しておいて下さい。
■ビン類の箱詰め方法
中身が残っている時は、フタをきっちりしめます。ダンボールの中にビニール袋(大きめ)をいれて、袋の中に食器と同じ容量で緩衝材を入れて箱詰めして下さい。
その後は、万が一破損しても、外部に液体が漏れないようにビニール袋の口をしばっておいて下さい。
ダンボール箱に必ずわれものと明記しておいて下さい。
電化製品のご注意
■冷蔵庫 運送途中での水漏れで、他の荷物が濡れるおそれがあります。
前日に電気コードを抜いておいて下さい。
冷凍庫の霜などが残っていると、運送途中で溶けて他の荷物を濡らす恐れがあります。
■洗濯機
排水ホースに、残っている水も完全に抜いておいて下さい。
■テレビ、ビデオ、パソコン、ステレオ他配線が接続してある電化製品
配線はすべて接続コードを外して下さい。
パソコンはバックアップを取っておいて下さい。

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