神戸沖 タチウオ船釣 釣行日記  
釣り師 釣果 感想
播磨氏 タチウオ 20匹以上  
コメント

いよいよ夏も終わり、秋の気配を感じるようになりました。今回は、そんな秋の代名詞、タチウオ釣りを紹介します。釣り師は播磨氏。毎年タチウオ釣りには出かけているという話はいろんな方から聞きますが、当HPで紹介するのは初めてとなります。また今回は船釣りとの事でこちらも初です。明石港から乗合船で神戸港沖へ。仕掛けはテンヤにイワシ。棚は30〜45m位で、コツは変わる棚をいち早く見つける事。これで釣果を左右するんだそうです。ちなみに播磨氏は20匹以上釣ったそうですがいくら釣ったかは憶えていないそうです。今晩のおかずは十分間に合ったようですね。

光輝くタチウオ。