オーストラリア ケアンズ 釣行日記  
 
釣り師 釣果 感想
細下氏 フグ 1匹 バラマンディがかかった時は船が揺れました。
大西氏 イサキ 2匹 タイ、ナマズ 1匹  
コメント

9月某日 今回の報告は、なんと海外! クラブ結成5年を経て、ついにワールドワイドになってきました。すごいですね〜。海外第1弾は、細下さん、大西さんとのオーストラリア北部、クイーンズランド州のケアンズ。グレートバリアリーフとマングローブに囲まれた観光と釣りがメッカの町だそうです。なんといっても古代魚のような幻のバラマンディが有名で、今回の釣行でもキッチリ、写真に収めてくれています。生はスゴイでしょうね。近種にナイルパーチ、日本には四国の四万十川河口付近と九州の一部のみ生息するアカメがいますが、いずれも謎多き魚だそうです。 ここからはご本人のコメントです。 ”先週1週間夏休みを頂きオーストラリアはケアンズに行ってきました。 滞在3日目ケアンズのトリニティ湾にてフィッシングサファリに参加し、 見事!1M超えのバラマンディという魚を船長が釣り上げました。。。 写真を送らせていただきます。 ちなみに私は、あいも変わらずフグ1匹という釣果で・・・ 大西君はナマズ1匹、イサキ2匹、タイ1匹を釣っていました。。。 人の釣った魚とはいえ物凄い獲物でしたので興奮しましたよ。。 その夜、カンガルーとワニとバラマンディを食べましたがとても美味しかったです(笑)”

ド迫力!幻の巨大舶来魚、バラマンディ! デカッ!  ほそヤンの獲物じゃなく、残念!!
ジャパニーズ イサキ だそうです。 計測がなく、ランキングのらず、残念!