6/29日(土) 梅雨の中休みに日本海へ。 筆者はアジ、アコウ狙い。新井さんと関戸さんは、遠投サビキで青物狙い。 13時到着。 イカ師が居ないせいか、先客の釣り師はほとんどなく、防波堤の先端にスルーパス。 海を覗くと、相変わらずスズメダイだらけ。 その中、 サビキを投入。以外にもアジが連で上がります。 堤防外側で竿を出す新井さん、関戸さんもアジ入れ食い。内側よりも魚影が濃く、海の中は 真っ黒のアジ玉だらけ。 瀬戸内海よりひと足早く、夏本番のもようで、アジまつり開催中といったところです。それにしてもアジだらけ。どんな 釣りをしても上がるのはアジ。飽きてしまいましたが、それでも100匹以上は釣ったと思います。 晩飯にアジを下ろして刺身にしましたが 旨かったです。 実はこの状況、夜通し続き、翌日も全く納まる事がありませんでした。本気でやれば、500、千匹も可能かと。 アナハゼが、 自分とほぼ同サイズのアジを丸呑みしているとか、針から外れたアジにヒラメが飛び付き、呑み込んだとか、ふだん見られない光景があり、 楽しかったです。 結局青物は不発、夜間にガシラ、アコウ2匹GETし、翌朝8時納竿。 播磨さんは、所用で昼間は参加出来ませんでした が、夜間から合流。小浜新港でハネにチャレンジしたようですが不発との事。 帰宅後、アジ南蛮、アジ唐揚げが火曜日まで続きました。
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