2014年だよ~。 明けましておめでとうございます。 本年もよろしく~。 1/1日(水) 2014年のスタートは、元日から播磨さんと筆者で淡路島探索の報告です。 例年なら1月、2月は釣れないので釣行しないのですが、 「どうせ、ひま!」な正月 なのでという事で決行。 淡路島ランガン作戦です。 播磨さんの狙いは、今や幻かと思われる激減のアブラメ。 筆者は手堅くガシラです。 9時半出発。 島を北淡、南淡、西淡と時計回りに訪ねます。 まずは野田の釜口漁港。 堤防先端のテトラ周りで開始。 やはり、低水温でプランクトン不在。 海の底まで丸見え。釣れる気がしません。 それでも細々と続け、播磨さんはタケノコメバル1匹、筆者はミニガシラ2匹をGET。 14時場所移動。 2. 生穂新島・・堤防外側はテトラ。海底は砂地。 アタリもなし。 3. 福良湾 国民休暇村の護岸・・真っ暗でよく見えず。(写真なし。) 休暇村の宿泊所は満室。夜中に騒ぐと迷惑なので釣りせず退散。 4. 伊毘新港・・(写真なし)船付き場は常夜灯があり、アジの回遊確認。 底は砂地。堤防は暗くて見えず。 アタリもなし。 5. 阿那賀埋立地・・内向きは砂地。水深は3mまで。外向きは不明。夜中は強風の為、釣りならず。明け方もド干潮で釣りならず。 満潮時に護岸の壁際で 大型ガシラGET。1匹はハリス切れでバラす。 6. 津井港・・ド干潮で釣りならず。大波止には干潮時には行けるが満潮時には帰れないので断念。底は砂地。 7. 湊港 堤防・・強風で釣りにならず。 底は砂地。 アタリもなし。 とまあ、初見の釣り場を見回ってきましたが、淡路島の底はほとんど砂地。 投げ釣りに有利という印象でした。 翌日11時撤収wwww
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