2/2日(日) 今回は大分に転勤された関戸さんから、長崎県でタチウオ、イカ狙いの釣行報告です。 昼間は同県北部に位置する松浦市の東部、久浦港。夜は大きく西へ 移動し、平戸島を越え、平戸市の北西部、生月島です。 平戸は市としては九州本土でも最西端の都市。 まさに日本の西の端っこ。 生月島からもう少し 南西に行けば、もはや五島列島です。 すごい所ですね。 以下はご本人のコメントです。 ” 本日は昼間はタチウオ狙い、夜はケンサキ、スルメイカ狙い。 タチウオは、1月19日前後は爆釣だったそうですが、現在は全くダメとの事。(地元釣り師) 釣らずに終了。 タチウオがダメだったので平戸、生月島へ移動。 17時〜22時半までの釣行。 仕掛けはキビナゴをエサにウキ釣り。 タナはいろいろ試し、 1〜2ヒロくらいでアタリあり。 例年よりも群れの回遊が遅いとの事。 中潮で満潮は23時ごろ。アタリがあったのは19時〜22時くらいでした。 釣果はスルメ 3杯、ケンサキ1杯、バラシは3杯、 友人は残念でした。 スルメには寄生虫が付く事があるらしいので念の為、冷凍し殺虫、塩辛と煮付に。 ケンサキは当然 刺身で。 両方ともおいしく頂きました。” との事。 スルメイカは胴長30cmのレコード。 これで現在、イカ全4種のレコードホルダーとなりました。 いかにもイカ名人wwwww。
|