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淡路島 浦一文字 釣行日記 |
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(播磨さん、久々にサビキで戯れる の巻) |
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釣り師 |
釣果 |
感想 |
播磨さん 門野さん |
タチウオ指3本1匹、アジ16〜23cm10匹 タチウオ指3本1匹、チャリコ16匹、アシラ、アジ、キュウセン、カワハギ、サンバソウ各1匹 |
タチウオ数出ず。ハマチ出ず残念。 タチウオ,アジ数出ず残念。
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9/27日(土) 今回の播磨さんと筆者は、淡路島浦一文字へ釣行。 狙いは、昼はアジの泳がせでハマチ、夜はタチウオまたはメバル。この時期に回遊する魚を狙います。 11時半上陸。 珍しく、先客が4名。内2名は60cmオーバーのハマチを釣って帰る所でした。 この場所でハマチを見たのは初めてでした。 まず、エサ用のアジサビキを始めましたが全く釣れず。 釣れるのはチャリコとスズメダイばかり。 夕暮れになってもアジはヒットせずじまい。 ハマチは翌朝まで持ち越し。 大ピンチです。 18時ごろ、ようやく播磨さんのルアーにタチウオがヒット。しかし、後が続きません。 と同時に3名の釣り客が上陸。 この場所で、こんなに賑わうのは初めてです。 0時半ごろ、筆者にもようやくタチウオがヒット。 残念は逃れましたが、その後は、やはり続かず、ガシラすら釣れません。 いったいどうしたのでしょうか。 こんなのは初めてです。 明け方5時、今度は8人の釣り客が上陸。 もうギブアップ。 人が少ないのが良くて、今まで通っていた釣り場でしたが、こんなに賑わうとは驚きました。 完全に戦意を喪失した筆者は、ここで納竿。 播磨さんは遠投サビキを継続していましたが、人が多すぎて投げる場所がなく、困惑中。 そこへ見かねた船頭が現れ、アオリイカ育成用のブイの所に大きいアジが廻っているので投げてみろとアドバイス。 さっそく2人で試行。 ここらでは珍しく、16〜23cmの大き目のアジが10匹釣れました。 ハマチは残念でしたが、良型のアジが釣れたので筆者は満足。 9時納竿。 アジは、刺身にしましたが旨かったです。 チャリコは鯛めしにしました。 ちなみにハマチとは、イナダ〜ワラサ サイズの養殖魚を関西では、ハマチと呼んでいたのが全国展開されたようです。 すなわち、天然物は、ハマチではありません。 |
渡船前の船付き場で。 |
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筆者の釣果。 アジは播磨さんに貰いました。 |
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