6/13日(土) 梅雨入り真っただ中、今回は関戸さんの3月以来、2度目の渓流釣り報告です。 場所は宮崎県 臼杵群 椎葉村 耳川上流。 最近では熊本の川辺川より、こちらの釣行が多いようですが魚影は濃いようです。 雨の影響が心配ですが結果はいかに。 以下はご本人のコメントです。 「 梅雨時期なので渓流釣りに行きました。 2日前の大雨が気になりますが、何とかなるだろうと思い現地へ。 狙いはもちろんヤマメ。 エサはミミズ。 脈釣りです。 14時 現地到着し、川を見るも濁ってはいないものの水量が多く、川辺に降りれない状態。 悩んだ末、帰るのもイヤなので川の上の道路から やってみることに。 居そうなポイントに流すとすぐにヒット。 しかし赤ちゃんサイズ。 もう1度流すと手の平サイズ。 魚の活性は良いようです。 いつもは1箇所に1匹なんですが、今回は1箇所で何匹も釣れる状態。 しかしリリースサイズが多し。 何とか18匹持帰り。 やっぱり渓流は気持ち良いです。 暑い時期の釣りは渓流が良いですね。 塩焼き最高でした。 最大は25.0cm。 外道は0匹。 良い川でした。 」との事。 それにしても型がいいですね。 蒸し暑い時は、渓流が一番です。 筆者も昔、山に入ると気温、湿度が下がり、沢の木陰に入ると少し肌寒く感じるのを思い出 します。 もう少しで梅雨も明けそうなので、天気の心配も減りそうです。
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