2020年 2/9日(日) 厳寒期の2月ですが 思ったほど気温が下がらず、やはり今年は超暖冬のようです。 今回の報告は関戸さんから。 場所は鶴見半島。 アジの泳がせ釣りで青物を狙います。 さて この暖冬で結果は如何に。 以下はご本人のコメントです。
「 今日は遠投カゴ5号。 4000番のリール。 本日もブリサイズを狙いに行ってきました。 朝5時 サビキ開始するも全くアタリ無し。 夜が明けないとアジゴが入ってこないようです。 小雨が降ってきたので一時避難。 6時半再開。 少し明るくなると鈴なりで釣れだし 10匹確保。 7時 泳がせ開始。 やや風が強いですが 潮の流れと同じ方向なのでよい感じです。 7時50分 糸が勢いよく出ていきます。 青物確定! 十分に待って合わせ成功! 手応えは60cm位かなぁと思いましたが、途中からドラグが鳴り出したので久しぶりにデカそうです。 十分に弱らせて上がってきたのは残念ヤズでした。 64cm。 その後9時までやりましたが 風が強いのと眠いので休憩。 12時再開。 風も弱くなりいい感じでしたが撃沈。 15時終了。 まだ水温が高くヤズの中にブリムシがいました。 まだまだ青物が釣れそうな感じです。 釣果はヤズ64cm1匹、 アジゴ40匹で終了。 今期はデカいのが釣れません。 」 との事。
今回は少し寂しい釣果になりましたね。 それでも64cmあれば十分ですけどね。 食べるには この位が1番良いのではと思えます。 今後この超暖冬がどのように影響してくるのでしょうか? 今年は先がさっぱり読めません。 |