2021年 5/4日(火) 今回の報告は関戸さん。 渓流釣り第2弾となります。 季節がら絶好のターゲットがある釣り師は有利ですね。 四季それぞれあれば年中釣りものが新鮮で刺激的ですね。 魚種万能な釣り師が1番良いかも知れません。 さて前回も好調でしたが今回はどうでしょうか。 結果は如何に。 以下はご本人のコメントです。
「 本日は耳川支流での渓流釣りです。 朝7時開始。 目標30匹(新田君が欲しいとの事)。 前回渇水でしたので別の支流へ。 ここは水量もあり良さそう。 まず川虫を30匹採取し釣り開始。 3,4箇所で1匹ペースでお昼までに10匹確保。 このペースでは目標達成できそうでないので少し上流へ。 この移動が良かったのか? たまたまヤマメが溜まっていたようで1箇所で4,5匹釣れ続け15時の段階で35匹以上釣れたので終了。 釣果は良いサイズが釣れませんでしたが15〜24cmまでが35匹。 途中で出会った釣り人は 本流から支流へ1時間歩いて釣り上がるともっと釣果が上がるとの事。 そのまま沢で1泊して帰るとの事。 まさにサバイバル。 ヤマメのから揚げとヤマメの炊き込みにして食べました。 炊き込みはヤマメを4匹入れましたがあまり出汁が出ませんでしたので次回は8匹入れようと思います。 海はあまり釣れない時期なので、揖保川、千種川でアマゴ釣りはどうでしょうか? 播磨さんでも5匹は釣れるんではないでしょうか。(笑) 」 との事。
今回も好調。爆釣でしたね。 九州は海も川も次元が違う様です。 こちらは只今、変異株コロナの真っ最中。 しばらく釣行には行けそうにありません。 今年は梅雨入りが早く、長引くとの事で踏んだり蹴ったりですが、早く釣りに行きたいですね。
|