大分県 佐伯市 鶴見半島 釣行日記  
釣り師 釣果 感想
関戸さん

新田さん
同僚の方
タマガシラ20cm、キントキダイ15cm位、チャリコ〜25cm3匹、
アジゴ〜25cm20匹
イトヨリダイ30cm位、アナゴ、カンダイ、カワハギ。
カサゴ5匹。
狙いの魚種釣れず、少し残念。
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 2022年 7/23日(土)
 今回の報告は関戸さんから。 新田さんと同僚の方と珍しく3名での釣行です。 場所も渡し堤防のようで初見です。
 狙いは、ぶっ込み、かご釣り、泳がせ等でクエ、マダイ、シマアジ、ヒラメ、ケンサキイカだそうです。 バラエティに富んでますね。
 さて結果は如何に。 以下はご本人のコメントです。

 「 日中は暑いので朝マヅメ釣行。 潮が悪く、短時間で釣果が期待できる場所を考え、、切れ波止へ。
   渡船の船長いわく クロは釣れている。 真鯛、シマアジは厳しいとの事。
   新田君は夜はクエ狙いでブッコミ。 関戸、剣先イカ。 もう一人はアジング。
   新田君にアタリ! デカアナゴ。 そして続いてまたアタリ。 魚影からクエ、オウモンハタと思われましたがカンダイ 残念。
   関戸 当たり無し。 もう一人もアジ釣れず。
   夜が明けたので サビキ開始。 アジゴ10〜25cm 20匹程。 タカベ5匹。 タカベは入れ食い。 サビキ終了。
   朝マヅメから かご釣り2人、泳がせ1人開始。 長潮のせいか 右に左にころころ変わったり、潮が止まったり安定せず。
   新田君 イトヨリダイ、カワハギをゲット。 関戸 小鯛25cmまで3匹と20cmのタマガシラ。
   もう一人は泳がせ釣りでアオリイカにかじられのみ。 ワームでカサゴ5匹。
   8時頃 ぶっ込みでヒラメ、ネリゴ釣りが出来ず。理由はアジゴが8割死んでいました。(海の中で活かしバケツで活かしてましたが)
   10時 船が来るので終了。 」 との事。

 潮が悪かったですかね。 かご釣りで思うような釣果が出ませんでした。 それでもチャリコが3匹釣れているので悪い訳でもないのですが。 
 ご本人も言ってましたが、少し沖に出るだけで新魚種が3種も釣れるとは、やはり海が豊ですね。
  新田さんの後日談として、タマガシラはイトヨリよりも旨いそうです。   

 
  いざ 切れ波止へ。  
   
釣場風景。 誰も居ないのが良いですね。 初登場。イトヨリダイ。30cm位。未計測なので非公認レコード。
     
 
初登場。 タマガシラ。 20cmレコード。 初登場。 キントキダイ。15cm位。未計測なので非公認レコード。