大分県 佐伯市 鶴見半島 釣行日記  
釣り師 釣果 感想
関戸さん オオモンハタ40,35cm2匹、ヤズ40cm、オジサン20cm、
チヌ30cm位、マダイ28cm
今回は十分釣れました。
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 2024年 10/28日(月)
 だいぶ秋の雰囲気が出てきました。 今回の報告は関戸さんから。 狙いはアジの泳がせでネリゴ、オオモンハタ、
 遠投かご釣りの生オキアミでマダイだそうです。 今回も高級魚ですね。 さて結果は如何に。以下はご本人のコメントです。

「 5時半 サビキ開始。 余り釣れず。 アジゴ3匹、イサキの子3匹のみ。 今回もあまり釣れなかったので アジゴ15匹購入。
  6時半 泳がせ開始。 いい感じで流せますがアタリ無し。
  8時頃にウキがゆっくり沈み上がってこなかったのでヒラメと思い1分程待ち、聞き合わせをすると乗りました。
  結構引いたので小さい青物かと思いましたが、上がってきたのは本命オオモンハタ。 約40cm。 針掛りがギリギリでした。
  その後9時頃 ウキが沈み糸が走ったのでネリゴかと思いましたが上がってきたのはオオモンハタ35cm。
  本命が釣れたので遠投かご釣り開始。 2時間程するもアタらず。 エサ取りが多く釣りにならず休憩。 泳がせ再開するとヤズ40cm。
  13時 かご釣り再開。 潮の流れが変わった影響でしょうか直ぐにウキが沈み、タイかと思いましたがバリ(アイゴ)30〜40cm。
  その後バリ連発。たまにチャリコ。 ちょっと休憩し再開。 上がってきたのはオジサン20cm。 そしてチヌ30cm位。
  最後はマダイ28cmで終了。 今回は十分釣れました。 やはりオオモンハタは美味しかったですよ。 」  との事。

 今回も大漁でしたね。 オオモンハタ2匹は値打ちがありました。 チヌは珍しいですね。 刺身三昧もまた良いですね。
 次回はいよいよ冬の釣りとなりそうですが大物が狙えそうですね。     

釣り場風景。 オオモンハタ40cm 良型です。
     
 
オオモンハタ40、35cm、ひっくり返っているのはチヌ? ヤズ40cm
     
 
ヒメジ(オジサン)20cm。 8年ぶりのレコード! チヌ30cm位。 この釣り場では珍しいですね。