2025年 8/2日(土) 暑い日が続きます。 気温37度位が続いていますね。 兵庫県柏原では日本記録になる41.2度も計測されました。 降雨がないので水不足が心配されますね。 そんな中、予定通り播磨さんと筆者はハゼ釣りへ。 暑いですが昼過ぎまでやって30匹位釣る作戦です。 7時集合。 10時頃開始。 到着時はド干潮。 これから18時位まで上げ潮なので期待が持てます。 今回からマハゼの鮮度を保つ為、専用のビクを購入。 納竿まで活かす予定です。 様子を見るつもりで1投目。 アタリはあるのですがハリに乗りません。 フグだと思います。 そのうちガツンとアタリ! 竿の穂先を持って行きます。 あまりに強烈なのでハゼではないと思っていましたが上がってきたのはマハゼ。 しかしちょっと小さめ。 とりあえず干潮時でも釣れるので今回もいけそうです。 しばらくして潮が揚げ出し、水門も開かれ水量が上がった時にはアタリも増え爆釣ムードかと思われましたが、なぜか昼ごろから急にさっぱりに。 14時になってもあまり釣れないので時間延長。 暑いですが夕方までやります。 年寄り2人にはきついです。 体力が持つか心配です。 17時 かなり疲れてきたので魚の状態を見ようと元の釣り座に戻った時にビックリ! 水量が増えてビクが流されそうになっていたのは気付いていましたが何と紐が堤防の端にこすれて切れてました。 堤防の最南端までビクを探しましたが見当たりません。 20匹程は釣れていたので天ぷらは確定していただけにショックです。 10年位前に岡田さんも同じ悪夢のような事件が起きた事を思い出しました。 筆者はここで力尽き納竿。 しばらくして播磨さんも終了。 20匹程釣ったと言ってました。 しかし今年は1月から不運が連発です。 ついていません。 どうしてもハゼ天が食いたいので後日リベンジです。 |