2025年 9/13日(土) 9月も半ばですが、日中は暑いですね。 34度位あります。 異常気象ですが3連休が空いていたので播磨さんと筆者は釣りに行く事に。 筆者はアジ狙い。 播磨さんはイカ狙い。 7月の極豆アジがどの位、大きくなっているのか期待です。 11時出発。 14時開始。 小波止の先端は先客有りの為、となりの駐車場で開始。 いつもはヤエンのイカ師が入っているのですが誰も居ません。 足元でサビキを開始するもアジの姿はなし。 コバルトブルーの小魚が数匹とサンバソウが寄るだけです。 播磨さんが少し投げてみるとアタリ! よくひくとの事。 上がってきたのはアジ。18cm位。 いつものアジとは違い、イワシのように細長く感じます。 マルアジでもなさそう。 種類が違うのかよくわかりません。 筆者には1度もアタリなし。 ハリの大きさのせいでしょうか。 播磨さんが2号、筆者が3号でした。 播磨さんが3投連続で釣ったので群れが居ると思いましたが、その後は釣れず。 回遊性が高いせいか足止め出来ないと言ってました。 その後、小波止の先端が空いたので筆者のみ移動。 2号バリで足元をサビキましたが無反応。小さいアイゴとヨコスジフエダイのみが釣れます。 19時半。 播磨さんがやって来てギブアップ宣言。 あれから何も釣れなくなったので納竿したとの事。 筆者も釣れる気がしないので納竿。 豆アジの姿もなく、やはり水温が高すぎるのでしょうか。確かに水はぬるかったです。 もう浅瀬には魚も入ってこないのかも知れません。 この調子だと釣り物はどんどん時期がずれていきそうですね。 今後の釣り物の選択が難しいです。 |