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06年釣行日記


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  8月21日   久しぶり(^^)
何だか急にもよおしてきた・・・
カミナリの心配さえ無ければ出撃するぞ!
って意気込んできたのが心のホームグラウンドの一文字。
今年渡船に乗るのは今日が始めてだったかな?
なんて思うけど。
渡船の開始時間は5時からだが残念ながら寝坊&道のりの途中でのエサ採取の為7時過ぎの乗船となった。
そうそう、どうせイガイは落ちているだろうと思ってわざわざ採取したフジツボだが現地はまだまだイガイ健在であったので再度現地で採取〜っ。
 波止外向きで落とし始める。
際にはチヌの姿がチラホラ見えるが食い気無し。
時々瞬間アタリは有るが掛かる訳無いやろ。
 
一通り探ってから内向き狙いでやっとこさゲットは30センチ未満のごぼう抜き。
 
あほらしくなって来たので忍ばせておいたエギ始動!(^^)
イカはおるけど小さ〜い小さ〜い。
とりあえず写真に収めるだけにしときました。
 
気をとりなおして落としますが既に潮位はベタ底ですわ。
しかし風の向きが沖からに変わったおかげか朝より好感触でアタリもそこそこ有る。
だけど暑くてお昼で納竿しました。
バラシ等で結局2枚追加しかできませんでしたが久しぶりのポイントにての釣りで充実だった。

  7月14日   暑いです
今日はかなり気温が上がるとの事だ。
中途半端な早起きであったが満潮前に前回アタリ連打のポイントに到着。
意外にも潮透け透けで厳しい感じだったがそれはチヌ狙いの話し。
サヨリ狙いの方達はすこぶる快調にサヨリを釣り上げている。
しかしサヨリってフッキングしたらカジキみたいに水面ジャンプしたりでかっこええな〜
まあ、私は落とし込みの装備ですよ。
途中から風が強くなり好感蝕だったが5アタリ中釣果は下の2枚でした。
 
さて遅れてるけど梅干漬けるかな。
 

  7月7日   テトラ
久しぶりの変則地波止に到着したのが9時頃だったかな?
しかしココ久しぶりだな〜
すっかり潮位も下がってしまってるけどチヌは居るんやろか?
って際を覗くとでっかい頭したんがユラユラしてますわ〜(^_^)
よ〜し早速タモをセットし竿にライン通してエサ付けて準備オッケーで立ち上がった時になんか手叩いてる音が・・・
音の方を向くとこちらに向かって斜めにクロスしたスペシューム光線を放つ警備員が^_^;
釣りするなっちゅう事やね、はいはい了解。
撤収です。
しかし潮位低いので一気にやる気ダウン。
すぐ近くのテトラで遊ぶ事にした。(遊べるのかな?)
反応有るのかかなり心配であるがやってみましょう。
適当にテトラ際ギリギリに数回落とすとアタリですやん!
残念ながら針の掛かりが悪くバレたが反応あったので有意義に過ごせる予感♪
しばらくアタリ有るも全然掛からずそんなこんなで移動すればするほどアタリが遠のいた。
そしてやっと掛けたのがキビレとは・・・(汗)
 
もう一度アタリの多かったところへ戻るとアタリ有るもイガイだけくすねる難しいアタリ。
きっと小さいチヌでしょう。
散々素針引きまくるもアタリあるから面白い。
お昼まで素針のままで終了です(苦)
 

  7月5日   カミナリ注意報
夕方のジアイねらいで近所のポイントに到着だ。
さっきまで熟睡してたからまったく何も考えず家を出て来たのだが、チョイと天候が気になるので携帯で177をプッシュして天気確認したら第一声が『カミナリ注意報が出ております』だって。
 
いつも思うが釣りの為に生命の危険にさらされるのだけはゴメンだ。
って言ってもカミナリの気配も無いので落とし始める。
速攻でアタッたのは近頃お世話になってるタモ不要サイズ。
しかし結構海況はウネリ有り南からの風がかなり吹いている、って言うより北側に風が吸い込まれているかの様に感じる。
そうなりゃ悪いほうに考えてしまう私。
いきなりカミナリ来るんちゃうかな〜?』って思っちゃって気が気じゃない。
際にはチヌのヒラ打ちバンバンやけど弱気なんです。
1時間ちょいで納竿撤収。
帰宅後は雨こそ降りましたがカミナリなんて・・・w
 

  6月30日   予報外れる
そろそろ時間を気にせず落としたい気分だ。
今日は雨の予報だが午前中だけでもレインコート着込んで行きますか!
って朝5時頃目覚めてテレビの天気予報はやはり雨・雨・雨
まだ外は雨は降っていないのでバッカンにレインコートも押し込んでスクーターで出発。
 
 
現地に到着しよっこらしょってレインコート入りバッカン背負い落とし込みスタート。
それにしても潮は透け透けでんがな〜
あかん、あかん今日のチヌはめっちゃ神経質でっせ〜
そのくせ思い切り上層に居りますから尚タチ悪い。
 
やっとこさ上層のチヌを食わしヒット〜!
ってタモ入れする時になってタモが無い事に気がついた(^_^.)
しまった〜バッカン背負った時にタモも背負わなきゃいけなかったのに釣り場入り口に置いたままやった〜。
掛けたチヌは40チョイサイズで完璧に浮かしたけど・・・
その頃遠方で声が!『お〜い、お〜い』って初老の常連同業さんが私のタモを見つけて持って来てくれていた(感激〜ぃ)
しかしその方との距離は100メートルぐらいかな?
まさか掛けたからタモここまで持って来て下さいとは言えませんしね・・・
綱引きパターンでラインごと上げるべく引っ張ったらやっぱり・・・
『プチッ』って切れました。
 
そんな事よりわざわざタモの落し物を持ってきてくれた初老の常連同業さん、本当にありがとうございました。
 
それからも落としに落としたがウジャウジャ居るチヌはちっとも食い気なし・・・
こんだけ居るんだからたまには私みたいなおっちょこちょいなチヌも居りそうやけどな〜
 
暇つぶしにエグイ障害物回りだけど際の着生物を食べてるチヌがぞろぞろ居る所に無理やり針付きイガイを突っ込んでウォッチングする事にした。
 
さすがに警戒していないチヌなので針付きイガイも『パクッ』って来るけど即『ペッ』って吐き出す。
その時間2秒有るかどうか。
まあムリに掛けても超狭所なので竿が折れると思われるのでウォッチングだけにしときました。
 
気を取り直して落とし込み開始でやっとこさ、おっちょこちょい登場!
ハリス分で食って来て思いっきり走り回ったナイスファイターでした。
サイズもナイスかと思ったけどちょい足りませんでした。
 
その後も枚数追加を狙ったがいきなりサイズダウンの悪夢2レンチャン。
最高に神経尖らせて掛けたのがこのサイズとはショック。
まあ、雨が降らずレインコートの出番が無かっただけましだったか?
そして人の親切に助けられ気持ちは晴れでした。
 
 
 
 

  6月28日   マズメ
今日は夕方のマズメ狙いだ。
 
ポイントに入る前にエサのイガイを確保する。
健康そうなイガイを採取し一安心(^^)
エサを採取した場所は濁りバンバンやったのにポイントは普通の水質ですわ。
 
17時から19時まで落としまくってアタリは10回ぐらい?
ゲットは2枚。
写真2枚目のサイズが触って来てたのか?
フッキングしませんわ〜。

  6月19日   目覚まし時計
ゆうべのサッカーのクロアチアとのゲームは前半を見た時点で睡眠に入ってしまった(-_-)zzz
それから何時間経ったのか・・・
明確な電子音が鳴り響いたのが聞こえた為、目が覚めた。
どうやらご近所の目覚まし時計のサウンドの様だ。
しかしそれから何度となく鳴り響き完全に目覚め起き上がったのが5時過ぎ。
いったいどんな狭い場所に住んでいるのかと勘ぐられそうな話だけれど・・・
 
おっしゃ折角だから釣りに行こう。
その前に潮時表見たろか。
あら、潮位低いしあんまり良くないかもね〜って言っても物は試しって事で。
 
現地到着が6時過ぎ頃。
水質は水潮濁りあり。
イガイで探るがさっぱり反応無し。
シビレを切らせて波止際を覗き込むとしっかりとヒラ打ちは見かけられるけど?
やっぱ未熟ですな〜。
 
7時を過ぎた頃にはヒラ打ちも見当たらなくなって来たしヤバヤバです。
って思ったけどアタリだした。
数回素針を引いた後になぐさめてくれたチヌ一枚。
8時半納竿。
 
 

  6月9日   戻って来たか?
まあ、戻って来たって言う表現は不適切かも知れませんな〜
前回、ショボッと釣っただけなので・・・
 
まあ、しかし夕方のひとときを楽しめました。
本来私達の落とし込みは「安・近・短」が原則だと思っておりましたので。
 
17時前に透け透けの現地に倒着。
その時がジアイだったのかな?
最初の獲物は黄色だった(^_^.)
18時台にはアタリも遠のいたのが残念だった。
 

  5月29日   ダッシュ
4時前に目覚まし時計が鳴ったのを覚えているが、また眠りについてしまった・・・
 
うわうわ〜っ、急いで着替えて竿かついで原チャリ・・・っちゅうか小型自動二輪オートマで出撃。
で、釣り場に到着前にエサは確保しておきたい。
急いでるからいつものエサ採取場所を避けて適当に寄り道できる場所に立ち寄ったのだが、適当なイガイダンゴがありませんがな(-_-;)
必死こいてやっとこさ汚らしい・・・ダンゴと一枚貝とを少量確保したのが6時過ぎ・・・
 
ちょっぴり疲れたな。
悪循環やな。
 
かなりやる気ダウンだけどね、自業自得だしね。
 
落とし始めは一枚貝から行きまっせ〜
しかし5粒ほどしかないから大事にね。
何とか5粒使い切る前に45センチ程度1枚ゲット。
写真を撮って放流だ。
そして5粒のイガイを消化してから信頼度低めのイガイダンゴでトライ。
深めのタナでアタッて来たのは49センチの残念サイズ。
すぐ横の子供連れの方にチヌを譲る事になったのだがクーラーお持ちでないので急遽ストリンガーに繋ぐ事とした。
 
その後もボツボツアタリ計4枚の釣果となった。
 
ま、もっと早く起床して釣りに挑めば良かったんだろうけどそこそこ楽しめたよ。
しかし釣行時の制限速度がUPしたんで気分良くスクーターに乗れますわ。
今までは取り締まりにビクビクしながらやったもんね〜。
 

  5月18日   遅れて日記
色々と忙しくって、また、ムリにUPするほどの意味も無いと思ってたらズルズルしちゃうのがHP(汗)
 
「貧乏ヒマなし」ってところですか・・・
 
さて、なんとも過去の釣行ですが、その前日には仲間の蟻ちゃんから「ボコボコや〜」って言う情報があったのでかなり意気込んで行ってきました。
 
結局アタリ3回の1ゲット・・・だった様な・・・
 
なかなか良い思いはできないものですな〜。

  4月25日   ま、ええやろ
今年はノッコミがずれてるのか?
例年なら近辺のポイントは既にノッコミが終わっている時期だ。
せいぜいハネとか甲イカが遊んでくれるぐらいのはずなのだが今年はまだいけるみたいだ。
 
それなら楽しまなけりゃ・・・
二桁の野望を抱きつつ夕マズメの地ポイントへと出発。
エサを採取して釣り始めようかと言う頃同業さん発見。
「反応有りますか」って質問したのだがさっぱりとの事。
こりゃやばい、とりあえずココはパスって事で移動移動〜っ。
 
次のポイントで張り切って落とします。
ボチボチアタるがゲットにはなかなか至りません。
やっとこさ掛けた獲物はメチャパワフル。
突っ込む突っ込む〜っ。
しかしどんだけ突っ込むねん・・・って腕パンパンになった頃にラインテンションがフリーになった(^_^.)
ハイ、針折れですわ。
 
 
気を取り直して・・・ワンランク針サイズもアップで〜す。
またまた来ましたガッチリ掛かったかな?
しかしこれまたパワー満点の引きで不安になっちゃう。
しぶといヤツだったがやっとこさタモ入れ完了は何とかオーバーサイズ(^^)
いや〜ラッキー。
 
さてまだまだ追加しなきゃね〜、って思っていたのだが何やら怪しげな群れが波間に・・・
イカやんけ〜
タモで掬ったら入るけど網目からポロリと落ちてゲット出来ず。
それでもまだ頑張って掬ってみる・・・
結局イカはゲット出来ずチヌも一枚追加のみでした。
 

  4月19日   短時間
いや〜ぁ、昨日はマイッタ〜。
同じポイントに行くのは気分が乗らない。
ここはお手軽な近所ポイントで様子見ましょう。
 
波止際にはエサの存在が確認できない。
先日の残りエサを持っていたのでそれを利用する。
朝の満潮時を狙ったのだが、潮が引き始めた頃やっと反応あり。
その後すぐまた反応が出た。
今日は行けるかな?いっぱい釣れちゃうかな?
って思ったがその後は全く反応無しだったので嫌気がさして帰宅っす。
ジアイ短いな〜

  4月18日   とほほ・・・やな
さて、またまた例の香りを嗅ぎたくなってきたぞ。
思いっきり期待しつつ出動したのだ。
しかしなんで〜なんで〜?
さっぱりアタラん・・・
結局1アタリ0ゲット。
帰路のラーメンも休業とは・・・
あちゃ〜( ̄□ ̄;)  

  4月12日   潮の香りとエスプレッソ
ノッコミを楽しめないのは毎年の事・・・
なんて自覚するのがだいたい4月半ば。
いっつも「今年のノッコミは変だ〜」なんて愚痴ばっか。
 
今回は前日の大雨がどう影響しているか心配しながらの釣行となった。
最初の場所は障害物ポイントで例年なら既に真っ只中のはずポイント。
しかし数回落とすも反応無し。
しかも水潮の雰囲気がじわじわと。
 
時間的にムリして釣りに来てるからはボーはごめんだ。
サッサとポイント移動で結局たどり着いたのは四人衆内くちこみポイント。
散歩してる方やジョギングしてる方がいらっしゃる中で竿を出すのだ。
既に時間もせまっているからここで釣るのだ。
 
 
なんてやや不満気味なスタートだったが短時間で4アタリもらえたのでココええわ〜って事になった。
結局ゲットは1枚ですわ。

  3月19日   黒鯛工房予選初参加
さて、昨日調達したエサを持って朝早くから原チャリに乗って参加してきました黒鯛工房主催「第四回大阪湾落とし込みトーナメント」へと。
しかしいつもながら時間に束縛されずに気楽に釣行している「四人衆」のパターンとしては、この寒い時期の早朝集合と沖堤に半日滞在がとっても大変でした。
未熟よの〜ぅ^_^;
 
結果から申しますとアタリすらもらえぬままの終了となりました。
 
しかしめまぐるしくかわる悪天候の中4名の釣果あった選手の方はさすがです。

  3月18日   ロッド 初イナバウワー
もうノッコミシーズンなんだけどまだチヌを見ていない。
まあそりゃ、随分と釣りもホームページも手抜きだったけど・・・
ええかげん釣りたいわ〜
 
ちなみに明日はクラブ代表2名かな?で釣り大会に参加の予定だ。
しかし集合が朝早いのでエサは事前に確保しとかなきゃ・・・
せっかくの土曜日なので長男を誘ってエサ採取&チョイ落としのパターンで行きました。
ガリガリ際を掻くと見事なサイズのイガイゲット。
しかし希望エサはパイプなんで再度掻き掻き。
かなりヘドロで汚れたパイプだけどいくらか採取完了。
長男に竿を預け潮通しの良いポイントを探らせるが反応無し。
しかし長男は釣りに連れて来る度落とし方が上達したみたいに見えるのは親バカなのかな?
 
1時間ほど落とした頃「トイレ行きたい」って言い出したので撤収準備。
しかしその前にちょっと父さんにもやらせてくれ〜
 
ここから暫くは大人の落とし込みタイム!(場所もおとなの場所だよ)
「3分だけやで〜」って言いながら長男は私が単独で楽しむ事を許可してくれた。
まあ、親が子供に許可をもらうなんて表現はおかしいんだけど。
 
しかしその甲斐あった!
3投目ほどで「アタリ」
しかし即エサハズレにてスカ。
それから10回ぐらい落としたか?
もう長男も待つことにしびれをきらす頃再度「アタリ!」バッチリ掛かり尚且つ上品でソフトな引きで余裕でタモ入れしたのは39センチのチヌでした。
やっとこさ今年初チヌゲットですわ。
 
 
 

  3月2日   ラーメンたべた
そろそろブランク空いたサボリ釣り師でもええ思い出来る頃かも・・・
3月やもんね。
そんな気持ちで出撃したのが7時半頃。
しかし朝やから寒いんかな?寒すぎちゃうか〜?
ふと六甲連峰を見ると薄っすらと雪化粧しとるやんけ〜。
昨日の雨が山間部では雪やったのね。
こりゃ寒いわ、サボリ釣り師は天候にも恵まれないのか?
 
 
 
現地でパイプを調達し落としますが・・・全然アタラん。
先日の冷たい雨が流れ込んで一気に活性ダウンか?それとも初めから活性ダウンか?それとも腕か?・・・
いや〜、全然反応無かったので何が何だかわかりません。
とにかく11時過ぎまで海辺にいました。
サボリ釣り師は釣果にも恵まれませんでした。
 
 
 
こうなりゃラーメンにニンニクどっさり添えてむしゃむしゃ食べる事でしか気持ちを紛らわせられませんでした^_^;
満足して店を出てきたら、天気予報も真っ青の冷たい雨が・・・
私、原チャリでっせ〜
やはりサボリ釣り師は・・・恵まれません。
 
 

  2月10日   2月の初釣り
も〜、ええかげん出撃しとかな・・・
つり方忘れる・・・
朝の天気予報ではまずまず良好な天気とか?
よしよしもうその気になりました!
 
原チャリに乗って釣り場に到着が14時半頃か?
しかし強風が半端やないで〜
タモでさえ波止上に置いたら風で流される、しかしやるで〜
重たいガンダマ装着で開始。
バシャバシャの海面に見慣れた「ボラ」の姿発見。
まあ、今年初の対面なので「こんにちは、今年もよろしく〜」って気分ですわ。
 
しかし強風です、竿持ってる事さえ苦痛やしアタリ有ってもわからんでしょうな。
この頃ふと気がついた。
「鼻水ドリドリやんけ」ああっそうそうこの時期はいつもこんな感じやったな〜忘れてたわ。
それにリールのライン、いつからこんなに少なくなってたのか?
タモ網もボロボロでもう限界やな。
久しぶりにタックルを触ると不備がいっぱい見つかるもんです。
おまけにかじかんだ手でエサ箱を開けた時ムリがあったのか、エサ箱のフタをちぎり取ってしまったし・・・
ダメだこりゃ、最低〜
 
 
しかし釣れる気せんな〜
1時間ちょいでギブアップ・・・
「ボラさん、さようなら・・・」
 
初釣りボーでした。