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いるかは、ず〜っと 空をながめていました。
くる日も くる日も・・・。
「空を とんでみたいなぁ」
「あの かもめみたいに すぃ〜すぅぃ〜と じゆうにとべたらなぁ・・・。」
いるかは、いつものように そうつぶやきながら 空をながめていました。
すると 一わの かもめが、いるかの そばにまいおりてきました。
「ごきげんよう」
「いつも いつも 空をながめているけど、そんなに おもしろい?」
かもめが、たずねてきました。
「ぼく・・・空を とんでみたいんだ・・・。」
いるかは、おずおずと こたえました。
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