つきのないよるだった。
うみがめの かあさんが およいでいた。
かあさんは つかれていた。
おなかのなかは たまごでいっぱい。
もうはじけそうだ。 きのうやすんだ はまは  ごみがいっぱいで いやなにおいがした。
おとといやすんだ はまは  よるなのにあかるくて ひとが たくさんいた。
そのまえにやすんだ はまは  すながすくなくて すこしいくと  コンクリートだった。