FPVドローンのアマチュア無線局申請なら実績のある弊所へ

 

~FPV/フリースタイルを楽しもう‼~

最近ではFPVを楽しむために4アマを取得する方が多いそうですが、アマチュア局開局申請のハードルが高いという声をよく耳にします。弊所は開業以来、全国11の総合通信局に対し、数百局に及ぶ様々な無線局申請・届出に携わってまいりました。また、私自身も毎日FPVを楽しんでおりますのでお気軽にお問い合わせください。

ご依頼から免許状発行までフルオンラインでで一気通貫‼

【電子申請・届出システムLiteも完全サポート‼】

ID・パスワード取得~すべての申請・届出のご依頼完結までを網羅。電子証明書方式の申請との互換に完全対応‼

お客様は従事者免許と送信機系統図を準備するだけ!

行政書士電子証明書により、24時間オンライン申請に対応。インターネットバンキングにより手数料も即電子納付。必要な情報が整えば即日申請も可能。

製造・販売元、スクール様からの大口案件のご依頼も承っております。

 

【オンライン申請の3つのメリット】

①印紙代がかなりお得!(下記の比較表を参照)
②圧倒的な速さと確実性!
③申請ステータス(進捗状況)を瞬時に把握!

【弊所にご依頼がある理由】

①完璧な免許管理(有効期間・更新時期・コンプライアンス)
②開局のご依頼後に生じる申請・届に割引あり
③依頼者様限定で24時間【通年】相談サポート(無償:メール対応)

 

下記①②③以外に一切費用はかかりません!

①弊所報酬 オンライン申請(電子証明書方式/税込:下記②③を合算してください)
開局 5,500円(3台まで:以降1台につき1,100円加算)
変更(入替・増設) 5,500円(5台まで:以降1台につき880円加算)
変更(その他) 4,400円
再免許 4,400円
廃止 3,300円

 

②総合通信局(法定費用の比較) オンライン 書面申請
開局 2,900円 4,300円
再免許 1,950円 3,050円
変更・廃止 不要 不要

 

③保証機関 JARD保証料(2台目以降台数×1,100円)
開局 5,500円
変更(増設・取替) 5,500円

*TSSの保証業務は1/31をもって終了いたしました。

 

ご依頼の流れ

  • ① 「メール」または「お問合せフォーム」にてお問合せください。弊所よりメールを送信いたします。(土日祝日24時間受付/PCメール・PDF・Wordが受信可能なアドレスをお知らせください。)
  • ② 必要事項を確認後お見積りをし、JARDへ保証願(電子)を行います。(審査期間:約1~2週間/保証を伴わない申請の場合は、この段階で総合通信局へ電子申請します。)
  • ③ お振込みのご案内をいたします。
  • ④ JARDより保証を受け、総合通信局へ電子申請します。(審査期間:約4週間/依頼者様に保証書を送信します。以後、進捗状況(申請ステータス)をご報告いたします。)
  • ⑤ 審査完了後、弊所より免許状を送付いたします。(免許状の記載事項に変更のない届出の場合は審査完了の旨、ご報告を行います。
  • ⑥ 1ヶ月程度運用していただき、簡単な「調査報告(JARD:メール」を行います。詳細については、弊所よりあらためてご連絡を差し上げサポートいたします。

よくある質問

  • Q:現在アマチュア無線局を開設しています。新たにFPVドローンを始めるにはどうしたらよいですか?
    A:変更(増設)申請を行います。なお、コールサイン・電波利用料に変更はありません。また、運用開始時にはOSD機能によりゴーグル画像にコールサインを表示させることをお勧めします。
  • Q:過去にアマチュア無線局を開設していましたが失効しています。当時のコールサインは復活できますか?
    A:再割り当てが行われていなければ復活が可能であることも多々あります。詳細はお問い合わせください。
  • Q:開局申請の審査完了日からゴーグルを使って飛ばしてもよいのですか?
    A:審査完了日が免許状の発行日となり、免許期間の起算日でもあるのですが、常置場所における免許状の備え付け義務がございますので、お手元に免許状(または弊所より送信するPDF)が届くまではお控えください。なお、ドローン本体のVTXへの通電を遮断し、電波を発射させなければ免許前からでも飛行させることは可能です。(ゴーグルなし目視)
  • Q:既にFPVドローンのアマチュア局を開設しています。同一機体を追加する場合、手続きは必要ですか?
    A:電波型式・周波数・空中線電力等、免許状の記載事項に変更はありませんが、増設の届出が必要です。
  • Q:従事者免許(資格)を取得してから転居をしています。事前に何らかの手続きは必用ですか?
    A:必要ありません。従事者免許には住所の記載がないことから手続き不要とされています。但し、現在有効なアマチュア局の免許状(無線局)をお持ちであれば「免許人の住所」「常置場所」等の変更申請が必要となります。
  • Q:クラブでアマチュア局を開局していますが、4アマの資格がない人は操縦してはいけないのですか?
    A:電源・チャンネル設定等の操作は資格が必要です。ただし、屋内で資格者が継続的に管理できる状況(3chまで)であれば資格がなくても操縦は可能です。
  • Q:電波利用電子申請・届出システムLite(ID・パスワード方式)で開局申請したのですが、その後の変更申請・届出の依頼はできますか?
    A:可能です。開局の際、電波利用電子申請・届出システムLiteで生成されたzipファイルを送信していただいても結構ですし、紙媒体で開局申請をされている場合でも大丈夫です。弊所では電子証明書方式により申請を行いますが、ご希望であれば審査完了後のデータをID・パスワード方式のデータに変換し提供させていただくことも可能です。